『漫才ギャング』に出演の赤ん坊は品川の実子! 撮影現場で世話してたのは庄司
公開中の映画『漫才ギャング』の大ヒット御礼舞台挨拶が4月10日(日)、都内劇場で行われ、主演の佐藤隆太、石原さとみ、品川ヒロシ監督が来場。3人の口から撮影時の驚愕のエピソードなどが明かされた。
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品川監督が「まだ大変な時期ですが、“笑い”を届けられたら」と語ると、佐藤さんも「残念ながらこの映画を観られない方もまだ大勢いらっしゃいますが、そうしたみなさんにも届ける方法を考えたい」と挨拶。石原さんも「日本を明るく、元気にできる映画だと信じています」と力強く語った。
一緒に仕事をしてみてのそれぞれの印象を尋ねると、石原さんは品川監督について「撮影中はあまり話せなかったけど、最近、話せるようになった」と語ると、監督は「(撮影中は)緊張していました」と苦笑い。さらに、石原さんが佐藤さんについて「こんなに真面目で、面白いってすごい。さっきの移動中の車でもずっとふざけてました」と明かすと、監督も「例えば、僕が手の指の皮をむいたら、それをさとみちゃんのフリスクのケースに入れようとした」と暴露し、客席からは笑いが上がった。
この日の会場には、すでに本作を8回鑑賞したという観客も。そんなヘビーな観客のために、品川監督は「最初のシーンで隆太くんの顔が、東国原(英夫/前宮崎県知事)さんに見えます」など、マニアックな鑑賞ポイントを提示。さらに、ラスト近くで登場する赤ん坊は、実は生後3か月の監督自身の子供だと明かし、「撮影中、裏では(相方の)庄司が来て、海パン姿でうちの子にミルクをやってました」など、隠れた撮影エピソードを明かし、会場は驚きに包まれた。
最後に、東日本大震災からの復興支援を呼びかけるメッセージボードに3人は思い思いの言葉を書きこんだ。監督は「笑って笑って笑って元気を取り戻そう」、石原さんは「みんなの愛を東北へ」、そして佐藤さんは、この日は欠席した上地雄輔が書いた「絆」というメッセージの横に「一つになろう!」と書き込み、協力を呼びかけた。
『漫才ギャング』は角川シネマ新宿ほか全国にて公開中。
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