ミスチル桜井「真っ直ぐな気持ちで取り組んだ」 『僕等がいた』主題歌リリース決定
2002年の連載開始以来、累計発行部数1,000万部を誇る小畑友紀による同名コミックスを、生田斗真、吉高由里子のW主演、二部作で映画化した『僕等がいた』。その前後篇それぞれのために人気アーティスト「Mr.Children」が書き下ろした主題歌楽曲のリリースが4月18日(水)に決定。さらに、後篇主題歌のタイトルが「pieces」にこのほど決定した。
最新ニュース
スクープ
-
佐藤健“鈴木部長”が「夢語るシーン良すぎ」「号泣」の一方、「もしかして…」謎も加速する「私の夫と結婚して」5&6話
-
吉高由里子「接吻の秋」と女子の背中押す 『僕等がいた』コラボカフェがオープン
-
ホラー&サスペンスジャンルの可能性とは?「人間を掘り下げていくことが“怖さ”に繋がる」【PR】
北海道と東京を舞台に、互いに一途な想いを寄せる主人公の矢野と七美の壮大な純愛ストーリーを前後篇の二部作で描いた本作。心ときめく矢野と七美の出会いと初恋を描いた前篇、その後彼らが誓った未来を貫く姿を描いた後篇、それぞれの世界観に合わせて、今回Mr.Childrenが2曲を書き下ろす運びとなった。
今年、記念すべきデビュー20周年を迎えるMr.Childrenは、5月にベストアルバムの発売と40万人規模の全国ツアー開催を予定している。そんななか手がけた今回の楽曲について、ボーカルの桜井和寿は、「この作品のいちファンとして、主人公たちの純粋さに、大いに影響を受けながら、そして、エンドロールで曲が流れるその瞬間をイメージして真っ直ぐな気持ちで音楽制作に取り組みました」と今回初めてコメントを寄せた。
同楽曲のタイトルは前篇・後篇それぞれ、「祈り 〜涙の軌道」と「pieces」。どんな音色で純愛ラブストーリーを奏でてくれるのか? ファンならずとも期待が高まる。
『僕等がいた』は3月17日(土)より前篇、4月21日(土)より後篇が全国にて公開。
コメント欄を非表示
GIVENCHY/ファッション/ラグジュアリー販売/福利厚生充実
LVMHファッション・グループ・ジャパン合同会社 ジバンシィ ジャパン
- 大阪府
- 年収300万円~450万円
- 正社員
高級ファッションブランドの顧客電話対応/オープニングスタッフ/週払いOK/安心の研修あり/完全週休2日!/首都圏1500
RIZAPグループ株式会社
- 東京都
- 時給1,500円~1,875円
- 派遣社員
「VTuber・アニメーション制作」未経験歓迎/研修制度充実/年収400万円以上も可/全国から応募OK
CAST株式会社
- 東京都
- 年収400万円~
- 正社員
「CGアニメ」カットシーン制作案件/経験者のみ/フリーランス
レバレジーズ株式会社
- 東京都
- 月給~45万円
- 業務委託
CDやアニメグッズの配送/月収32万円も可
株式会社ロジテック
- 東京都
- 時給1,650円~2,063円
- 派遣社員
営業事務/韓国語を活かす高時給2050円!外資系企業で営業事務
株式会社ビッグアビリティ
- 神奈川県
- 時給2,050円~
- 派遣社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください