究極の問題作で描かれるのは“究極の愛”? 『私が、生きる肌』ポスター解禁!

スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、公開前から「究極の問題作」として注目を集めている『私が、生きる肌』。ジャンル分け不可能とのうわさも聞こえてくる“究極の愛”を描いた本作のポスターがこのほど解禁になった。

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『私が、生きる肌』 -(C) Photo by Jose Haro -(C) El Deseo
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スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、公開前から「究極の問題作」として注目を集めている『私が、生きる肌』。ジャンル分け不可能とのうわさも聞こえてくる“究極の愛”を描いた本作のポスターがこのほど解禁になった。

主人公は天才的な形成外科医・ロベル。彼はかつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった画期的な人工皮膚“完璧な肌”を造ることに執念を燃やしていた。そして、ついに“ある人物”を実験台に、あらゆる良心の呵責を失った彼は開発中の人工皮膚を移植。亡き妻をこの世に“再現”しようと試みるのだが…。

『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』などの傑作映画を通して「愛とは何か?」を提示してきたアルモドバル監督。本作ではその集大成とも言うべき“究極の愛”を提示しラブストーリー、ミステリー、スリラー、人間ドラマ、エロス、バイオレンス、そして究極の美を詰め込んだ「ジャンル分類不能」の怪作に仕上げた。アントニオ・バンデラス演じる、愛妻を再現しようとする主人公・ロベルはおぞましいまでの執念を持ったマッド・サイエンティストといったイメージだが、その実験台として彼が選んだ美しい女・ベラは一言で言うと“謎”の存在。彼ら2人にはまだ明かされていない多くの秘密がありそうだが、今回、解禁となったポスターに記される「あなたは、これを愛と呼べるか——」という言葉が意味するものは? アルモドバル監督の最高傑作との呼び声高い本作で、今度は世の中に何を提示するつもりなのか? 期待は膨らむばかりだ。

『私が、生きる肌』は、5月26日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマライズほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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