黒スーツに黒ネクタイ、サングラスと全身黒ずくめのトレードマークでおなじみの彼らが10年ぶりにスクリーンに帰ってきた。ウィル・スミス扮するお調子者の“J”とトミー・リー・ジョーンズ扮する仏頂面だがハートは熱い“K”の絶妙なコンビが絶大な支持を集める『メン・イン・ブラック』。その第3弾『メン・イン・ブラック3』に、新たなる強力な男が加わった。40年前の1969年にタイムトリップし、Jが出会う“ヤングK”。「この役は彼以外にいない」と監督に言わしめたジョシュ・ブローリンこそが、その男である。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
『ゴースト・バスター』続編が、ビル・マーレイ抜きで来年夏にも撮影開始
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」