ビヨンセ・ノウルズが新曲「ボウ・ダウン/アイ・ビーン・オン」をリリースした。ビヨンセは自身のウェブサイトに17日(現地時間)、沢山のトロフィーが飾られた部屋にいる自身の子どもの頃の写真と共に同曲を発表した。曲中には「みんながまだ小さな女の子だった頃、私の世界の一部になることを夢見てたでしょ。それを忘れちゃダメよ。リスペクトするの。私に向かって頭を下げなさい、このメス犬ども」「ここまで来るのに時間がかかったけど、私は旦那ありきの無脳な妻なんかじゃないってば。勘違いすんじゃないわよ」と過激な歌詞が続く。曲全体は、ヒット・ボーイがプロデュースを手掛けた「ボウ・ダウン」とティンバランドが参加した「アイ・ビーン・オン」の別々の2曲が融合した構成になっている。昨年までジェイ・Zとの間に生まれた娘ブルー・アイビーちゃんの育児のため音楽業界を離れていたビヨンセだが、今回リリースした新曲の大胆な歌詞を巡ってはファンの間で意見が分かれているようだ。あるファンは「みなさん、ごめんなさい。ビヨンセが流行を作り出す人間だっていう事実は残念でも何でもなくて、ほかの人がそうじゃないってことが残念。業界の流れを変える革新的な曲」とツイッターで同曲を称賛しているのに対して、ほかのファンたちはビヨンセの激しい言葉使いに驚いた様子でコメントを投稿している。「よくも大統領の就任式で口パクしておいて、こんなヒドイ、攻撃的な曲をリリースできたね、ビヨンセ? 心底ショック」さらにほかのファンからも「ビヨンセがこんなに横柄だったなんて。もしビヨンセが男だったら、この歌詞は全然問題ないと思うけど。ビヨンセはそんな横柄な人じゃないでしょうに」と否定的なコメントが出ている。さらに英BBCのラジオ1のDJスコット・ミルズでさえ、この歌詞に対しては疑問を投げかけて「このビヨンセの曲はジョークかい?」とツイートしている。(C) Getty Images
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