アンジェリーナ・ジョリーが2日(現地時間)、婚約者のブラッド・ピットの最新主演作『ワールド・ウォーZ』のロンドン・プレミアに出席、乳腺切除手術を受けたことを公表後、初めて公の場に登場した。プレミア会場のあるレスター・スクエアにやって来たブラッドは、ゾンビとの戦いを描く映画のテイストに合わせて全身黒ずくめ。アンジェリーナも、胸の下がシースルー素材のサンローラン(Saint Laurent)の黒いロングドレスで登場した。赤いカーペットの代わりに敷かれたブラック・カーペットで取材陣からアンジェリーナについて質問されると、ブラッドは感極まった様子で「とても誇りに思うし、(乳がんによって)彼女が奪われることはなくなったので、安堵している。父親というものにとって最大の不安は、家族が安全に一緒に暮らし続けているかどうかなんだ。彼女はそのために行動した。考えただけでも涙が出てくるよ」と語り、目を潤ませた。アンジェリーナはCBSニュースのカメラに「女性の健康についての議論が広まったことを、とても嬉しく思っているわ。みなさんからの温かいサポートにも、すごく感動しています。本当に感謝しています」と語った。心なしか、アンジェリーナの笑顔が一段と優しく、明るくなったように見える。プレミアには2人の息子、11歳のマドックスと9歳のパックスも出席した。(C) Getty Images
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