イギリスのロックバンド・元「オアシス」のリアム・ギャラガーは兄ノエル・ギャラガーの代わりに映画『テッド』の下品なテディベアをツアーに同行させるつもりのようだ。現在「ビーディ・アイ」を率いるリアムは、映画『テッド』に登場し話題となったFワードを連発する過激なテディベア、テッドをノエルの代わりにツアーに連れて行きたいと今回話した。リアムは「NME」誌に「ホントにテッドを手に入れたんだ。何体かしか作られてないんだぜ」「すっげーんだよ。そのクマの頭を押したら『失せろ』って言うんだ。スーツケースにそいつを詰め込んでツアーに持ってくつもりさ。テレビ番組にも一緒に出演させて、『これが俺の新しい兄貴だぜ』って紹介してやるんだ」。長らく交戦状態にあるリアムとノエルだが、リアムは兄がロック魂を失くしたと責めていて、「ヤツは頭でっかちなんだ。もうロックンロールのことになんて興味がないのさ」「俺はバンドの外ではノエルのことは好きさ。人間味のあるノエル、それが俺の兄貴ってもんさ。兄貴のことはすっげー好きなんだ。ヤツのためなら何でもしてやるよ。でも音楽ビジネスってことになると、ヤツは風変わりな頑固者になっちまうんだ。どうしようもないよ」と語っている。また、マンチェスター・シティFCの試合観戦でノエルにばったり出会うと自分に対して怖気づいた雰囲気を見せていると感じているというリアムは「みんな『ビーディ・アイなんてくたばれ。オアシスを復活させろ』って言ってるけどさ、それってビーディ・アイがコケたら、俺がすぐにでもノエルを訪ねて行って再結成をするとでも思ってるからだろ。そんなの大間違いだね」とも続けた。(C) Getty Images
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