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ジェシカ・シンプソンのリアリティ番組が打ち切りへ

ジェシカ・シンプソンのリアリティ番組「ファッション・スター」が打ち切りとなった。アメリカ最大規模の小売店で自身がデザインした洋服を販売できるという大型契約を…

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ジェシカ・シンプソン-(C) Getty Images
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ジェシカ・シンプソンのリアリティ番組「ファッション・スター」が打ち切りとなった。アメリカ最大規模の小売店で自身がデザインした洋服を販売できるという大型契約を巡って、ファッションデザイナーたちが競うこのテレビ番組だが、これまでの2シーズンで視聴率が上がらなかったことを理由に放送局NBCによって打ち切りが決定された。

同番組は今年に入ってから、製作総指揮も務めていたエル・マクファーソンからルイーズ・ロウへと司会を交代し、放送時間を火曜日から金曜日の夜へと変更して巻き返しを試みていた。

その番組内でジェシカは、友人でもあるニコール・リッチーとメンズウェアの大御所ジョン・バルベイトスと共にメンター役を務めていた。

とはいうものの、先月に息子のエース・クヌートを授かったばかりのジェシカは現在、婚約者のエリック・ジョンソンとの結婚式前に、妊娠中に増えた体重を元に戻すことで頭がいっぱいの様子だ。現在1歳3か月になる第1子のマックスウェルの妊娠中に60ポンド(約27キロ)も体重増加してしまったことを受け、出産後にウェイト・ウォッチャー社と400万ドル(約3億9,000万円)の契約を交わしたジェシカだが、その後すぐにまた妊娠していたことで、その契約が保留になっていた。そのため、晩夏にもその役割に再度つくものと見られている。
《シネマカフェ編集部》
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