故アレキサンダー・マックイーンの舞台がロンドンで上演されることになった。ジェームズ・フィリップスが脚本、ジョン・ケアードが演出を手掛けた舞台「マックイーン」は5月12日から6月6日までの間ロンドンのセント・ジェームズ・シアターで上演される予定で、「幻想的な想像力と暗い夢の世界」な作品であると「The Guardian」紙が伝えた。 ロンドンの1夜を舞台に繰り広げられる同作は、チャンスを導くドレスを盗むためにマックイーンのメイフェア地区にある邸宅に忍び込んだ少女がアレキサンダーに出くわすとうストーリーだ。2010年2月にアレキサンダーが自殺する前の想像上のファッションショーからヒントを得ており、「もはや伝記的なストーリー以上のものであり、マックイーンの思考を表現する物語になっている」と評されている。 ジェームズによると、アレキサンダーの家族もこの舞台を応援してくれており、アレキサンダーの家族の一人は「彼の精神に忠実」とこの舞台を評価しているという。そんな中、アレキサンダーの回顧展「アレキサンダー・マックイーン:サベージ・ビューティー」の前売り券の売り上げが好調なことから先日会期延長となっていた。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で3月14日(現地時間)より開催される同展覧会は7月後半に会期終了を予定していたが、前売り券の売り上げが好調なことから新たにチケット5万枚を販売し、8月2日まで実施されることになった。さらには押し寄せる来場客をさばくために開館時間の延長まで計画しているという。(C) BANG Media International
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