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名作SFを生演奏で堪能! 「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」開催

11月25日(水)と26日(木)、巨匠スタンリー・キューブリック監督の名作『2001年宇宙の旅』の映像に合わせてオーケストラと合唱の生演奏が堪能できる、「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」が開催される。

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「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」
「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」
  • 「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」
  • 『2001年宇宙の旅』 - (C) ワーナー・ブラザーズ
  • 『2001年宇宙の旅』 - (C) ワーナー・ブラザーズ
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11月25日(水)と26日(木)、巨匠スタンリー・キューブリック監督の名作『2001年宇宙の旅』の映像に合わせてオーケストラと合唱の生演奏が堪能できる、「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」が開催される。

『時計仕掛けのオレンジ』『シャイニング』『フルメタル・ジャケット』など、数多くの傑作を世に残した名匠スタンリー・キューブリック。中でも、SF映画の金字塔として今もなお多くの作品に影響を与え続けているのが、『2001年宇宙の旅』だ。

このほど開催が決定した「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」は、『2001年宇宙の旅』の本編の映像に合わせてオーケストラと合唱の生演奏を堪能できる公演。2010年のロンドン、サウスバンク・センターのロイヤル・フェスティバル・ホールでの初演後、アムステルダムやシドニー、ニューヨーク、上海など、世界中で公演が行われており、今回晴れて日本公演が実現する。

公演では、「モノリス」や「HAL9000」などといったモチーフと並び『2001年宇宙の旅』を語る上ではあまりに有名な楽曲であるシュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」をはじめ、「美しく青きドナウ」、リゲティの「アトモスフェール」などを演奏。オーケストラを映画音楽として用いるスタイルを広めた本作品の新たな魅力を、生演奏で堪能してみては。

「ライヴ・シネマコンサート『2001年宇宙の旅』」は11月25日(水)、26日(木)、東京 Bunkamura オーチャードホールにて開催。
《シネマカフェ編集部》

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