2006年、『プラダを着た悪魔』で仕事に恋に奮闘し、自分自身と向き合いながらキャリアアップしていく姿を等身大で演じて、世界中の女性の憧れの的となったアン・ハサウェイ。あれから9年、今度はアンがニューヨークのファッションサイトの社長を演じる最新作『マイ・インターン』が公開される。どちらもファッション業界を舞台に、有名誌のアシスタントから、人気ファッションサイトの社長まで、ファッション業界で働く女性のリアルな姿を演じられたのは、自身の“インターン”経験があったからと、アンが明かしていることが分かった。ロバート・デ・ニーロと初共演を果たした本作『マイ・インターン』でアンが演じるのは、ニューヨークのファッションサイトの女性社長ジュールズ。自身の会社に40歳年上の“シニア”インターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)を迎え、初めは戸惑いながらも、やがて二人が年の差を超えて心を通わせていく姿を描いている。仕事と家庭に奮闘しながら成長していく等身大の女性を好演しており、まるで『プラダを着た悪魔』の続編かのような設定で、話題を呼んでいる。一方、その『プラダを着た悪魔』では、大学卒業後、ファッション誌「ランウェイ」編集部でアシスタントとして働くアンドレアを熱演。鬼編集長(メリル・ストリープ)の厳しい要求に耐えながらも、前向きでひたむきに頑張る姿には全世界中の女性が夢中になった。同作ではファッション誌編集部のアシスタントを演じたアンが、本作ではファッションサイトの社長で逆にインターンを雇うという立場を演じているのが、実に興味深い。ファッション業界で働く女性を演じるに当たり、役作りをしたことがあるかと聞かれたアンは、「『プラダを着た悪魔』の役作りのために、数週間『クリスティーズ』でインターンをやったの」と明かしている。「クリスティーズ」とは、ピカソやダイアナ妃、マリリン・モンローなど歴史に残る人物に関連した芸術品や財産などを競売にかける、世界最大級のオークションハウスだ。アンは、そのときのインターン経験について、「みんな優しかったわ。どこでインターンをやるかでかなり経験は違ってくると思うんだけど、私はすごく良い経験ができた。素晴らしいアートに触れることができたし、刺激的な人たちとも話すことができたから。とくに書庫を整理させてもらったときはオタクの血が騒いだわ」と話している。ゴッホやナポレオンなど、誰もが知っている歴史上の人物の貴重な品々に実際に触れた経験が、感性を試されるファッション業界で働く女性のリアルな演技に活かされていたのだ。さらにこの「クリスティーズ」には、実は本作の監督ナンシー・マイヤーズとも深いつながりがあった。マイヤーズ監督作『恋愛適齢期』をニューヨークで撮影しているとき、「クリスティーズ・ニューヨーク」の外観を撮影するため看板が作られたが、それを「クリスティーズ」側がとても気に入り、映画の撮影後もそのまま使用しているという。アンと監督にはそんな意外なつながりもあり、本作での最強タッグは運命だったのかもしれない。現代女性が共感できる作品を次々世に送り出している監督が手がけた本作で、家庭を持ちながら夢を実現し、ファッション業界で奮闘するアンの成長を改めて確かめることができそうだ。『マイ・インターン』は10月10日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
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