※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アリエル・ウィンター、胸の縮小手術の傷も「私の一部」と受け入れる

「モダン・ファミリー」のアリエル・ウィンターが、「言葉にできないほど素晴らしいの!」と感じているのは、自分の胸のサイズ。昨年6月、17歳だったアリエルは…

最新ニュース ゴシップ
注目記事
「モダン・ファミリー」のアリエル・ウィンターが、「言葉にできないほど素晴らしいの!」と感じているのは、自分の胸のサイズ。昨年6月、17歳だったアリエルは、胸の縮小手術を受け、サイズが32Fから34D(アメリカサイズ)へとダウン。

「みんな聞いて、私が手術の傷跡を消そうとしないのには理由があるの」とツイートしたアリエル。これは、1月30日(現地時間)に行われた全米映画俳優組合賞の授賞式で撮られた自身の写真について言及しているものと思われる。アリエルが着ている黒のストラップレスのドレスは背中が大きく開いており、横から見ると胸の脇に確かに手術跡がある。「だって、この傷跡も私の一部なんだもん。まったく恥ずかしいなんて思ってない」と、胸が満足のいくサイズになったことで自信がつき、喜んでいるようだ。

過去には「小さい頃は『胸よ、大きくな~れ!』と思うくらいぺったんこだったのに、大きくなり始めたら止まらず、15歳でFカップ(アメリカサイズ)よ。つらかったわ」と、ローティーン時代の苦悩を「Glamour」誌に語っていた。

胸の整形と聞くと豊胸を想像しがちだが、ドリュー・バリモアやクイーン・ラティファなど、縮小手術を受けるセレブもいる。小さすぎるとドレスに映えない、大きすぎるとドレスに収まらない…。パーフェクトに見えるセレブも悩みを抱えているのだ。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

+ 続きを読む

特集

編集部おすすめの記事

【注目の記事】[PR]

特集

page top