NHK総合の連続ドラマ「放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人」の完成試写会が24日(水)都内で行われ、主演の綾瀬はるか、共演の高島礼子、小林颯が出席。綾瀬さんは「撮影1日目で心が折れかけた」事を明かした。アニメ化もされた作家・上橋菜穂子による野間児童文芸新人賞受賞小説を連続ドラマ化。女用心棒のバルサが、帝が放った刺客から王子・チャグムを守るために共に逃亡の旅に出る。女用心棒・バルサを綾瀬さん、呪術師・トロガイを高島さん、王子・チャグムを小林さんが演じる。綾瀬さんは、演じたバルサを「本当の意味で強さを持った優しい女性」と分析しながら「正義や自分の中に譲れない芯のようなものを持っているところに共感」と役柄を理解。クランクイン半年前から殺陣練習と筋トレで撮影に臨んだといい「アクションシーンはまとめて撮っていたので、部活の合宿みたいに、家に帰ってバタン! と倒れるように眠る撮影でした」と明かした。第1話で描かれる山中での死闘場面は「足場が乾いていて砂浜のようになっていて、そこで足に力を入れてギュッとするのが大変だった。1日目で心が折れかけた。次の日に歩けないほど筋肉痛になるくらい筋トレしたのに…」とハードさを紹介。それでも高島さんからは「代役なしでやってしまうのがビックリ。ワンカット撮るのに20回ではすまないほど練習をしていた。今の子がやるアクションのレベルが上がったと思った。見事でございました」と絶賛されていた。NHK総合の連続ドラマ「放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人」は、3月19日(土)21時スタート。
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