日本でも大ヒットした『デッドプール』だが、撮影時に主演のライアン・レイノルズが脚本家たちのギャラを自腹で払っていたことが明らかになった。『デッドプール』は脚本家のポール・ワーニックとレット・リース、そしてティム・ミラー監督とライアン自身が6年もの間、携わっていた企画で、ライアンが脚本家2人にも撮影現場に毎日来てもらいたいと望んだという。「でも(製作の)20世紀フォックスは、僕らの撮影現場訪問に対してはギャラを出さないという。すると、ライアンが代わりに支払ってくれたんだ。彼自身のポケットマネーでね」とポールとレットはAMCの番組「Geeking Out」で語った。『デッドプール』は本国アメリカでも記録的な大ヒットとなり、ライアン・レイノルズをはじめ製作陣にボーナスが支給されたという。続編製作も決定しているが、来年予定されている撮影時には、脚本家たちのギャラはちゃんと製作側が支払うことになるだろう。
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