J.J.エイブラムスは『スター・ウォーズ』第8弾の監督を引き受けなかったことに後悔しているようだ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック』などの監督を務めたエイブラムスは、『スター・ウォーズ』第8弾でもプロデューサーとして参加はするものの、デイジー・リドリーやマーク・ハミルらと一緒に監督として働けないことを寂しく思うことになりそうだと「Variety」誌のインタビューに語った。「まあ後悔していないと言ったら嘘になるかな」「『アクション!』ってデイジー・リドリーに言うことができないことや、マーク・ハミルがやっとセリフを言えるシーンで一緒に働くことができないことを考えると、特にね」。その一方でエイブラムスはブロードウェイで上演されるコメディ作品を共同プロデュースするという形で自分の能力を発揮することになる。もともとロンドンのウエスト・エンドで上演されていた「ザ・プレイ・ザット・ゴーズ・ロング」が、今回ニューヨークのブロードウェイでの上演が決定した。プロデューサー陣にはエイブラムスのほか、ニューヨークの舞台ベテランであるケビン・マコラムやロンドンで成功を収めたケニー・ワックスが携わっている。同作はアマチュア俳優のグループが1920年代の犯罪ミステリー作品を演じようとするものの、波乱万丈な展開を迎えるドタバタコメディとなっている。2014年のウエスト・エンド上演開始から人気を博しており、「ザ・コメディ・アバウト・ア・バンク・ロバリー」「ピーター・パン・ゴーズ・ロング」という2作のシリーズ作品も生まれている。ブロードウェイでは来年の4月2日(現地時間)からライシウム・シアターで皮切られる予定となっており、ロンドンのオリジナルキャストが出演するとみられている。(C) BANG Media International
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