昨年12月、実写版『バービー』(原題)の主演を演じるとして最終的な交渉に入ったとされていたエイミー・シューマーが、「悲しいことにスケジュールの都合で出られなくなってしまったの」と明かした。「Variety」誌によると、エイミーは「この映画は間違いなく成功すると思うし、ソニーと(バービーの発売元/販売元の)マテルも私にとって素晴らしいパートナーだったわ。出演はできなくなってしまったけど、大きなスクリーンで『バービー』を観るのを楽しみにしている!」との声明を発表。『バービー』の製作は6月23日(現地時間)から開始されるが、エイミーはゴールディ・ホーンと主演を務めたコメディ映画『Snatched』(原題)の公開を5月に控えているためプロモーション活動に忙しく、また、スティーヴ・カレルやニコール・キッドマンとの共演作『She Came To Me』(原題)の製作にも入っており、スケジュールに余裕がないことは確かだ。『バービー』を製作するソニーは「私たちはエイミーの決断を尊重し、支持します」とし、「なるべく早くキャスティングやフィルムメーカーに関する情報のアップデートをみなさんにお知らせできればと思います」と表明している。12月にバービーをエイミーが演じると報じられた際、残念ながらツイッターではバービーファンから「ありえない!」の声が多数上がっていた。ファンが納得するバービーを誰が射止めるのか、続報に期待が募る。
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