ヴィン・ディーゼル(49)は、2013年11月に仲のよかった友人で『ワイルド・スピード』シリーズの共演者ポール・ウォーカーが他界した際、ポールが分身のような存在だったことに気づいたそうだ。シリウスXMの番組「カンバセーションズ・ウィズ・マリア・メノウノス」に出演したヴィンは当時をふり返り「(ポールの母親は)『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい』って言ってきたんだ。だから、どうしてだい? なんでごめんなんて僕にいうのかって言ったんだ。そしたら『あなたはあなたの半分を失ったから』って言ったんだ」「そのとき、ただ理解したんだ。彼女が僕が気付いてさえもいなかったことを言ってくれたんだってね。失ったことがどれだけ深いことなのかってことに気がついていなかったんだ」と話した。そんなヴィンは以前、ポールの死でいまだに心が痛いと認めていたことがあった。「いまだにあの死に、僕の兄弟分ポールなしで進んでいくっていうアイデアに、そしてそれをどう感じたのか、その複雑さにまだ混乱しているよ」「何かに不安になったら、ポールに電話していたよ。それに、その電話がないんだ。不可能なことを僕と一緒に頭に描いてるあの人がいないんだ」。(C) BANG Media International
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