※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『キングスマン』続編は英国vs米国に!? 超豪華キャストの場面写真も到着

コリン・ファースにサミュエル・L・ジャクソン、さらに新鋭のタロン・エガートンらが出演し、全世界4億ドルを超える大ヒットを記録した『キングスマン』

映画 洋画ニュース
注目記事
『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン』(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
コリン・ファースにサミュエル・L・ジャクソン、さらに新鋭のタロン・エガートンらが出演し、全世界4億ドルを超える大ヒットを記録した『キングスマン』。その待望の続編『Kingsman:The Golden Circle』が、『キングスマン:ゴールデン・サークル』として日本公開が決定! 併せて、超豪華な新キャストを含む場面写真が一挙にお披露目された。

表向きは、ロンドンの高級テーラー。だがその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関、キングスマン。スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々や、スピード感とウィットに富んだストーリーが全世界を熱狂させ、4億ドルを超えるメガヒットを記録した前作。

その続編となる『キングスマン:ゴールデン・サークル』では、“キングスマン”の拠点が謎の敵ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅されてしまう。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみ…。

敵を追うべく、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう2人。しかし、表向きはバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級バーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化が色濃いキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった! 彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?

『SING/シング』で披露した美声も話題を呼んだタロンをはじめとする前作からのメンバーに加え、本作では一風変わったアメリカのスパイ機関“ステイツマン”のメンバーとして、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリーが参戦。また、壮大な陰謀を企む謎の組織ゴールデン・サークルのボスにはジュリアン・ムーア、いまだ役柄は謎に包まれているがエルトン・ジョンも名を連ね、キャストも、ストーリーも超豪華にパワーアップ。さらに、前作で死んだと思われたもう1人の主人公、コリン・ファース演じるハリーが、驚きの復活を果たすことでも大きな話題を呼んでいる。

監督は、『キックアス』シリーズや『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』など、映画ファンを裏切らない監督として定評のあるマシュー・ヴォーンが続投。前作の世界観はそのままに、さらなるキレッキレの超絶アクションと興奮が待ち受けるに違いない。

すでに全世界の映画ファンから熱望の声が巻き起こっている本作。今後の続報にも注目していて。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top