イ・ビョンホンが落ち目の元プロボクサーに!『それだけが、僕の世界』日本公開決定

韓国を代表する俳優、イ・ビョンホンと注目度No.1の新鋭パク・ジョンミンが共演する、兄弟の絆を描いた『それだけが、僕の世界』の日本公開が、2019年正月に決定し、併せて映画のメインビジュアルも公開された。

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『それだけが、僕の世界』(c) 2018 CJ E&M CORPORATION, JK Film ALL RIGHTS RESERVED
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韓国を代表する俳優、イ・ビョンホンと注目度No.1の新鋭パク・ジョンミンが共演する、兄弟の絆を描いた『それだけが、僕の世界』の日本公開が、2019年正月に決定し、併せて映画のティザービジュアルも公開された。

■あらすじ


かつてアジアチャンピオンにまでのぼり詰めたが、40歳を過ぎたいまは見る影もなく落ちぶれ、その日暮らしをしている元ボクサーのジョハ(ビョンホンさん)。少年の頃、母は家を出ていき父は刑務所に入り、孤独の中で自分の拳だけを頼りに生きてきたジョハだったが、ある日、偶然17年ぶりに母(ユン・ヨジョン)と再会。そしてサヴァン症候群を患う弟ジンテ(ジョンミンさん)の存在を初めて知る。母の家に転がり込んだジョハは、母の不在の間、天才的なピアノの腕を持つジンテが著名なコンテストに出られるように世話をして欲しいという母の願いを聞き、弟の面倒を見始めるのだが…。

■兄弟の仲睦まじいティザービジュアル


生きてきた境遇も得意なことも好きなことも全く違う兄弟が、初めて出会い起こる数々の出来事を通して、徐々に心を通わせながら本当の兄弟、そして家族となっていく姿を、ユーモアと温かい感動で描いた本作。

今回解禁となったティザービジュアルには、弟の肩を抱き笑顔を見せるビョンホンさん演じるジョハと、あどけない表情で寄り添うヨジョンさん演じるジンテの姿が。手元にはゲームのコントローラーがあり、兄弟で遊んでいた様子がうかがえる、ほほえましいビジュアルとなっている。

『それだけが、僕の世界』(c) 2018 CJ E&M CORPORATION, JK Film ALL RIGHTS RESERVED

■イ・ビョンホンが人間味あふれる兄を好演!


近年、『インサイダーズ/内部者たち』の暴力でのし上がってきた男や、『MASTER/マスター』の希代の詐欺師など、ハードな役柄が多かったイ・ビョンホンが、本作では不器用な男を久々に熱演。寡黙で粗暴そして単純な性格だが、実は情の深い人間味溢れるといったキャラクターで観客の心を鷲掴みにする。

そして、天才的なピアノの才能を持つサヴァン症候群の弟・ジンテには、パク・ジョンミン。“俳優人生において一番特別な経験”と言うほど、本作に向けて入念な準備と努力を行い、この難しい役を完璧にこなした。

さらに、2人の兄弟になくてはならない存在である母親役は、『ハウスメイド』などでカリスマ的な女優であるにもかかわらず、バラエティーでも視聴者に愛されるユン・ヨジョンが演じている。

■即座に映画化が決定したシナリオ


製作は、日本でもヒットした『国際市場で逢いましょう』の監督ユン・ジェギュン。“最近読んだシナリオの中で一番優れている”と脚本を絶賛し、即座に映画化を進めた。そしてその脚本を書いたのが、ヒョンビン主演『王の涙 イ・サンの決断』の脚本を手掛けたチェ・ソンヒョン。本作では初の監督も務めている。決して交わることがなかった2人の出会いが、この冬を温めてくれそうだ。

『それだけが、僕の世界』は、2019年正月よりTOHOシネマズ シャンテほかにて公開。
《text:cinemacafe.net》

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