2016年に当時18歳だった男性に対し、性的暴行を行ったとして強制わいせつの容疑で訴追されたケヴィン・スペイシーが、2人の弁護士を伴ってマサチューセッツ州ナンタケットの裁判所に出廷した。原告側によれば、2016年7月、ケヴィンはナンタケットのバーで18歳男性に酒を飲ませて酔わせた後に局部を3分ほどなでたとのこと。この男性はジャーナリストのヘザー・ウンルーの息子で、ヘザーは約1年前にこの事件について公で語り、ケヴィンのことを痛烈に批判していた。「息子はストレートでスターに憧れる18歳でした。まさかあの有名な俳優が、性的捕食者だとか、自分が次の被害者になるだなんて、思いもしなかったのです」、「私はケヴィン・スペイシーが収監される姿を見たい。正義が下されるのを見たい。息子のためだけじゃなく、いまだ真実を語ることのできない被害者たちのためにも」。法廷でケヴィンが言葉を発することはなかったが、弁護士たちは無罪を主張。有罪となれば最大で5年の禁錮刑に科される可能性がある。出廷からわずか数時間後、弁護士たちを乗せ、ケヴィンが運転する車がスピード超過のために警察機関に止められた。「TMZ.com」によれば、違反切符は切られず口頭注意のみに終わったという。
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