岡田准一「ちょっとご褒美」ドイツで大規模ロケ「白い巨塔」

「白い巨塔」がドイツでロケを敢行。財前五郎役の岡田准一からコメントが到着した。

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テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子「白い巨塔」
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5夜連続で放送されるスペシャルドラマ「白い巨塔」。本作は、節目となる開局60周年記念ドラマにふさわしく、ドイツでロケを敢行。この度、財前五郎役の岡田准一がこのロケについて語るコメントが到着した。

教授選を終え、晴れて浪速大学医学部第一外科の教授へと上り詰めた財前。ドイツで行われる国際医療外科学会に招待され、渡独するというシーンが本作には登場する。

物語の中でも中盤の重要なポジションを占めるドイツでの撮影。小雪がちらつく極寒の中、岡田さんは現地のキャストとも積極的にコミュニケーションをとり、ドイツ語のセリフについてもコーディネーターに確認をとりながら行われた。合間には和やかに笑い合う場面も見られ、ドイツの撮影プロデューサーは、岡田さんの圧倒的な存在感と演技力を絶賛していたという。

ドイツロケに参加した岡田さんは「ドイツにこの作品で撮影に来られたことはうれしかったです。ドイツでのシーンは財前にとっても、教授選を終え、海外に呼ばれて行く、という一番ギラギラしている、いわば全盛期のような時期。ドイツに学会とオペで招待されるのは栄誉なことなので、その背景も踏まえてロケに臨みました」とふり返り、「実は東京でほとんどの撮影を終えてこちらに来たので、ちょっとご褒美のような感じだったんです(笑)」とも。

また、今回はドイツ三大名城のひとつ、日本のクルーが撮影を行うのは初となるハイデルベルク城でもロケを敢行。岡田さんも「すごく趣があっていい雰囲気でした」と感想を述べ、「ドイツ語は現地で通訳の方に教えてもらいながら少し練習をしました。ドイツの俳優のみなさんともご一緒しましたが、言葉がわからない中でもお互いにコミュニケーションをとりながらお芝居ができて、とても楽しかったです!」とドイツロケを満喫したようだ。

さらに改めて「財前というのは、魅力的な役」と語った岡田さん。「『白い巨塔』という名作に挑もうとする監督・スタッフの気持ちが強いので、戦いがいのある財前という役を味わいつくそうと思って現場に入っていました」とふり返り、また「ドラマのクライマックスとなるシーンを撮影しているとき、現場で監督をはじめスタッフの方々が泣いてくれたんです。財前はイヤな男に見えるように演じてきたのですが、たとえそんな男でも、スタッフが愛情をもって一緒に役柄を作ってくれたことに感激しました」と撮影の裏話も明かしている。

テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子「白い巨塔」は5月22日(水)~26日(日)21時よりテレビ朝日にて放送。
《cinemacafe.net》

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