佐藤健『るろうに剣心』最終章クランクアップ! 「過酷」で「幸せ」な撮影

佐藤健主演『るろうに剣心』最終章が、このほどクランクアップを迎えたことが分かった。

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「るろうに剣心」最終章/佐藤健クランクアップ(C)和月伸宏/集英社 (C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会 
  • 「るろうに剣心」最終章/佐藤健クランクアップ(C)和月伸宏/集英社 (C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会 
  • 和月伸宏直筆メッセージ入り色紙(C)和月伸宏/集英社 (C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会 
  • 『るろうに剣心』最終章(c)和月伸宏/集英社 (c)2020 「るろうに剣心」最終章 製作委員会
主演:佐藤健×監督:大友啓史のタッグで贈る、シリーズの“始まり”と“終わり”を描く『るろうに剣心』最終章。2作連続で公開が決定している本作が、このほどクランクアップを迎えたことが分かった。

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日本全国で撮影! 大規模な撮影がクランクアップ


本作がクランクインしたのは、昨年11月4日。京都や奈良、滋賀、三重、兵庫、熊本、広島、埼玉など全国43か所で大規模な撮影を7か月以上に渡って行い、エキストラは延べ6,000人が参加、そして今月6月7日にクランクアップを迎えた。

そんな長期の撮影は、時には困難を極めることもあり、極寒の中での深夜撮影や朝まで及ぶ撮影、大雨に見舞われスケジュール変更を余儀なくされたことも。しかしそんな中でも、絶対に妥協を許さない映画作りが行われていたという。

大友啓史監督、キャスト・スタッフに感謝 「まだ完成まで半分」編集作業へ


大友監督は「最後まで一切妥協なく頑張ってくれたキャストとスタッフには、本当に感謝しています。7か月間に及ぶ撮影は、様々な困難を皆の力で乗り越えた、まさに伝説に残るといっても過言ではないハードな撮影だったと思います」と語り、「臨場感に溢れた、迫力のある素晴らしい映像がたくさん撮れています」と自信を見せる。

また、「僕にとっては、まだ完成まで半分しか作業が終わっていない」と、これから1年をかけて編集作業に入る監督。「ここまでの皆の頑張りに応えられるよう、もう一度気を引き締めて、作品に魂を込めていきたい」と改めて意気込んだ。

佐藤健「言うまでもなく僕の誇り」


2012年8月公開の第1作から主人公の剣心を演じた主演の佐藤さんは「この作品は、言うまでもなく僕の誇りで、これまでもこれからも『るろうに剣心』を背負っていきます」と改めて語る。

また「特に今回のエピソードはこのシリーズを語る上で避けることはできない」と力強く述べた佐藤さん。「絶対演じたいと思っていました」と明かし、「ただ描くだけじゃなく、圧倒的なクオリティをもって映画史に名を残す、という使命にも似たような気持ちもありました」と並々ならぬ思いを述べている。

そして、アクション練習などの準備期間を入れると1年以上かけて取り組んだ本作。「とても過酷な撮影でした」とふり返りつつ、「シリーズを通して信頼できるスタッフと共に過ごした密度の高い日々でした。好きな役を演じる喜びを感じ、本当に幸せでした。当然ながら思い入れも半端じゃないですし、この現場が大好きでした」とコメント。「皆様の力でとてつもない作品になると確信し、喜びと手ごたえを感じる毎日でした。皆様には感謝してもしきれません」とキャスト&スタッフに感謝の言葉を贈った。

そして佐藤さんのクランクアップの際には、原作者・和月伸宏から直筆のメッセージが書かれた色紙のサプライズプレゼントが渡され、驚きと喜びの表情を見せた。

和月伸宏直筆メッセージ入り色紙(C)和月伸宏/集英社 (C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会 
シリーズ累計興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破し、日本だけでなく海外でも絶賛された『るろうに剣心』シリーズ。6年ぶりの新作となる今作最終章では、剣心の十字傷の謎に迫る物語と、最恐の敵との戦いを描き、ついに堂々のシリーズ完結を迎える。

『るろうに剣心』最終章は2020年夏、全国にて2作連続公開予定。
《cinemacafe.net》

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