ザック・エフロン、凶悪殺人鬼役で新境地『テッド・バンディ』公開 監督来日も決定

ザック・エフロンが主演を務めた『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』(原題)が、邦題を『テッド・バンディ』として日本公開することが決定。この度、ポスタービジュアルと予告編が初解禁となった。

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『テッド・バンディ』 (C) 2018 Wicked Nevada,LLC
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ザック・エフロンが主演を務めた『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』(原題)が、邦題を『テッド・バンディ』として日本公開することが決定。この度、ポスタービジュアルと予告編が初解禁となった。

■ストーリー


1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディとシングルマザーのリズは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの3人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。

『テッド・バンディ』 (C) 2018 Wicked Nevada,LLC
マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドは全てまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき…。

■アメリカ史上最も凶悪な殺人犯、テッド・バンディの衝撃の実話を映画化!


1970年代アメリカ、30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディ。IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法・メディアを翻弄し、“シリアル・キラー”の語源になった稀代の殺人鬼。その余罪はいまなお謎に包まれており、本当の被害者の数は誰も知らない。刑務所には連日多くのファンレターが寄せられるなど、魅惑的なカリスマ性も持ち合わせていた彼は、3度死刑判決を受けるが無罪を主張。法律を学んでいた彼は、ついには自らが弁護人となり法廷で徹底抗弁を繰り広げた。


本作では、世界を震撼させた殺人犯の裏側へと迫ると共に、バンディの長年の恋人の視点を通して善人としての姿を描き、観客を予測不可能な迷宮に誘い込んでいく。監督はドキュメンタリーの分野で高い評価を受けるジョー・バリンジャー。記録映像やインタビューなどを通してバンディに迫ったNetflixオリジナル作品「殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合」でも監督を務め、劇映画とドキュメンタリーシリーズ、両方のスタイルで“悪のカリスマ”とも評される人物を徹底的に掘り下げていく試みに成功している。

主演を務めるのは、『ハイスクール・ミュージカル』『一枚のめぐり逢い』などに出演し、『グレイテスト・ショーマン』では主人公の相棒役を務めたザック・エフロン。テッド・バンディを愛してしまったヒロインに、『あと1センチの恋』『白雪姫と鏡の女王』などで主演を務めたリリー・コリンズ


判事役に『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』『マルコヴィッチの穴』などに出演する名優ジョン・マルコヴィッチなど、豪華キャストが充実の演技を見せる。


今回解禁された予告編では、リリー・コリンズ演じる恋人リズとの出会いから家庭での仲睦まじい様子を描きながらも、ザック・エフロン演じるテッド・バンディの裏側にスリリングな展開で迫る。

裁判では彼の凶悪さが垣間見える一方で、涙を流すシーンやリズに「あなたがやったの?」と問われて苦渋の表情を浮かべるシーンでは彼の多面性もうかがえる。


予告編と同時にポスタービジュアルも解禁。メインコピーには、実際の裁判でテッド・バンディへ向けられた言葉とされ、予告編で判事に扮するジョン・マルコヴィッチがラストシーンで語った「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」という言葉が印象的に使用されている。


また、ジョー監督は12月上旬、日本公開を前に来日することが決定している。

『テッド・バンディ』は12月20日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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