日本人キャストで「ハリー・ポッターと呪いの子」2022年夏より上演決定

ロンドン、ニューヨークなど世界中で大ヒット上演中の話題の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が2022年夏、日本人キャストで上演されることが決定。アジア圏で上演されるのは初めてとなり、TBS赤坂ACTシアターが“ハリー・ポッター専用劇場”として生まれ変わる。

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TBS&HORIPRO present「舞台 ハリー・ポッターと呪いの子」
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ロンドン、ニューヨークなど世界中で大ヒット上演中の話題の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が2022年夏、日本人キャストで上演されることが決定。アジア圏で上演されるのは初めてとなり、TBS赤坂ACTシアターが“ハリー・ポッター専用劇場”として生まれ変わる。

イギリスの作家J.K.ローリングの小説「ハリー・ポッター」シリーズ(全7巻)は、言わずと知れた幅広い年齢層に愛される大ベストセラー。今回の舞台版は、J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人が考案し、ジャック・ソーンが戯曲を書き上げたもの。

演出を手掛けるのはミュージカル「ワンス」でトニー賞最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニー。本作は、これまでにイギリス国内において24の名だたる演劇賞を総ナメにし、最高峰であるローレンス・オリヴィエ賞では史上最多9部門を獲得。アメリカでも25の演劇賞を獲得、最高の名誉であるトニー賞では最優秀作品賞と最優秀演出家賞を含む6部門を受賞している。

「舞台 ハリー・ポッターと呪いの子」
舞台版は、小説の最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描いた物語で『ハリー・ポッター』関連のコンテンツとして初の舞台作品。この“ハリー・ポッター 8番目の物語”は「ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部」として出版もされている。本作は、1つの物語を一部と二部に分けて上演。同日の昼と夜で観ることも、連続した2日間で分けて観ることも可能だ。

「舞台 ハリー・ポッターと呪いの子」
日本ではTBS開局70周年を記念して上演され、「ビリー・エリオット」「メリー・ポピンズ」の日本語版を手掛けてきたホリプロが制作を担当、TBS赤坂ACTシアター(東京、赤坂)で2021年より大規模な改修を開始し、同劇場での上演期間は無制限のロングラン形式となる。日本人キャスト版は、ロンドン、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク(2020年春開幕)、トロント(2020年秋開幕)に次ぐ、世界で7番目の上演となる。英語以外での上演は、ドイツ語版に次いで2つ目。

舞台版クリエイティブスタッフには、振付&ステージングにスティーヴン・ホゲット、装置にクリスティーン・ジョーンズ、衣裳にカトリーナ・リンゼイ、音楽&編曲にイモジェン・ヒープ、照明にニール・オースティン、音響にギャレス・フライ、イリュージョン&マジックにジェイミー・ハリソン、音楽監督&編曲にマーティン・ローが名前を連ねる。

「日本には、ハリー・ポッターの世界を心底愛してくださる世界でも有数の熱烈なファンがいます」と語るプロデューサーのソニア・フリードマン&コリン・カレンダーからは、今回の上演は「これ以上ない喜び」とのコメントが到着している。

TBS&HORIPRO present「舞台 ハリー・ポッターと呪いの子」

「ハリー・ポッターと呪いの子」あらすじ


魔法界の英雄ハリー・ポッターも、今や3人の子を持つ父親になり、魔法省の役人として働き詰めの生活を送っている。ハリーが今もなお自分の過去の呪縛と日々格闘する一方で、次男のアルバスは、‘’ハリー・ポッターの息子‘’であることの重圧に押しつぶされそうになっていた。現在と過去の時制が不気味に交錯するなか、暗黒の世界はいまだ存在するという受け入れがたい事実を、父と子は知ることとなる…。

TBS&HORIPRO present「舞台 ハリー・ポッターと呪いの子」は2022年夏よりTBS赤坂ACTシアターにて上演。
《text:cinemacafe.net》

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