中村倫也主演!河瀬直美監督に選ばれた物語『人数の町』9月公開

中村倫也を主演に迎えたディストピア・ミステリー『人数の町』が、9月4日(金)より全国公開されることが決定。

映画 邦画ニュース
『人数の町』 (c)2020「人数の町」製作委員会
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中村倫也を主演に迎えたディストピア・ミステリー『人数の町』が、9月4日(金)より全国公開されることが決定。本作は、映画監督・河瀬直美が審査員長を務めた第1回木下グループ新人監督賞で、241本の中から準グランプリに選ばれた作品。

本作は、衣食住が保証され、セックスで快楽を貪る毎日を送ることができ、出入りも自由だが、決して離れることはできない、という謎の“町”が舞台。借金で首の回らなくなった蒼山(中村倫也)がその“町”の住人となり、そこで出会う人々との交流を経て“町”の謎に迫っていく新感覚のディストピア・ミステリー。

『人数の町』 (c)2020「人数の町」製作委員会
中村さんに加え、令和版「東京ラブストーリー」での赤名リカ役が話題の石橋静河、本作で映画初出演となる「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」の立花恵理、「映像研には手を出すな!」に出演中の山中聡といった面々が集結。

『人数の町』 (c)2020「人数の町」製作委員会
監督・脚本は、「バイトするならタウンワーク」のCMやMVなどを多数手掛ける荒木伸二が初の長編映画に挑戦する。

今回、併せてポスターと場面写真も解禁。「部屋に入ったら この町のガイドである バイブルを熟読すること」という謎の文字列が印象的なポスターに使用された写真には、顔に傷を負った中村さんや、黄色のつなぎを着た山中さん、水着姿で腕を組む立花さん、キス寸前の中村さんと石橋さん、ツノをつけた怪しい“おじさん”、入院着のようなものを着用しカウンターに座る面々など意味深な画像で埋め尽くされている。

『人数の町』 (c)2020「人数の町」製作委員会
中村さんが寝ながら読んでいるのがバイブルなのか? 一体そこには何が書かれているのか? タイトルの「人数の町」とは? 謎だらけの好奇心を刺激されるビジュアルだ。

主演の中村さんは、「こういった角度の矢印を持った日本映画は、今まで無かったかもしれません。完成した作品を観たとき、この作品をどう言葉にして説明すれば良いのか、考えさせられました」とコメント。「時間が経って、撮影当時のことなども思い出していくと、『もしかしたらちょうど今、世に出るべき作品なのかもしれないな』と感じています」と語り、「早く反応を知りたい作品」と明かしている。

『人数の町』 (c)2020「人数の町」製作委員会
『人数の町』は9月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。

※河瀬直美監督の「瀬」は旧字体
《text:cinemacafe.net》

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