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中川大志『FUNNY BUNNY』に岡山天音&落合モトキら出演!本ビジュアル投票企画も発動

中川大志主演『FUNNY BUNNY』が全国の劇場とauスマートパスプレミアムにて同時ロードショー決定。併せて、中川さんを囲む追加キャストも解禁、さらに本作の本ビジュアルを一般投票により決める企画がスタート。

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『FUNNY BUNNY』(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
『FUNNY BUNNY』(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
  • 『FUNNY BUNNY』(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
  • 『FUNNY BUNNY』一般投票企画(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
  • 『FUNNY BUNNY』ティザービジュアル(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
  • 岡山天音
中川大志主演で、2012年に上演されて大いに反響を呼んだ飯塚健監督のオリジナル戯曲を映像化した映画『FUNNY BUNNY』が、4月29日(木・祝)より全国の劇場とauスマートパスプレミアムにて同時ロードショーされることが決定。併せて、中川さんを囲む追加キャストも解禁となり、さらに本作の本ビジュアルを一般投票により決める企画がスタートすることになった。

>>『FUNNY BUNNY』あらすじ&キャストはこちらから

自称・小説家の剣持聡と親友の漆原聡は、愛くるしいウサギの着ぐるみに扮して、区立図書館に向かう。その目的は図書館を襲撃するためだった。そして数年後、物語はもう1つの事件「ラジオ局電波ジャック」へと展開する。ウサギの着ぐるみによる“図書館襲撃”と“ラジオ局電波ジャック”、2つの事件に隠された謎と悲しい真実が明かされたとき、おかしくて、切ない物語は加速する。

『FUNNY BUNNY』ティザービジュアル(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
自殺志願者を見分ける能力を持つ、自称“小説家”の剣持聡。彼が自らの正義のもとで繰り広げる奇想天外な騒動が、人生につまずき、暗澹たる思いをする若者に、再び生きる希望を与えていく。

中川さんが演じる剣持の相棒、漆原聡役には、映画化もされた「ヴィレヴァン!」シリーズをはじめ、映画やドラマ、舞台で独自の個性を幅広く発揮する岡山天音

岡山天音
図書館で出会い、まんまと“剣持一派”にされてしまう図書館司書の服部茜役に「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」に出演中の関めぐみ

女子高生の遠藤葵役に『朝が来る』で好演を見せた森田想、大学生の新見晴役に本作が映画デビューとなる新人のレイニ

また、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のゆうたろうが剣持の同級生の田所修役を、『AWAKE』の落合モトキが元バンドマンの菊池広重役で物語におけるキーパーソンとなるポジションを熱演する。

さらに落合さん演じる菊地の過去のバンド仲間・藤井を『ミッドナイトスワン』の田中俊介、そのほかに佐野弘樹山中聡、「東京03」の角田晃広菅原大吉の出演が決定している。

『FUNNY BUNNY』一般投票企画(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会
なお、本作の本ビジュアルを一般投票で決定する企画がスタート。投票数の一番多かったビジュアルが、ポスター・チラシとして使用され、全国の劇場に設置される。ビジュアル投票は2月26日(金)16時より映画公式HPにて投票スタート、3月2日(火)12時に〆切となる。

『FUNNY BUNNY』は4月29日(木・祝)より映画館&auスマートパスプレミアムにて同時公開。
《シネマカフェ編集部》

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