【インタビュー】犬飼貴丈、攻めた役から正統派まで…“表現者”としての挑戦

7月15日夜10時より放送中のABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」で、本作の第3話で主人公の口山憲治役を演じた犬飼貴丈に、撮影中の印象深いエピソードなどについて話を聞いた。

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犬飼貴丈「酒癖50」/photo:Jumpei Yamada
  • 犬飼貴丈「酒癖50」/photo:Jumpei Yamada
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  • ABEMAオリジナルドラマ「酒癖50」
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小出恵介主演、全6話構成のオムニバス形式で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや愚かさをリアルに描くABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」が、7月15日夜10時より放送中。本作の第3話で主人公の口山憲治役を演じた犬飼貴丈に、撮影中の印象深いエピソードなどについて話を聞いた。

新たな面が引き出されたラップシーン


ABEMAオリジナルドラマ「酒癖50」
――本作の台本を初めて読んでみた感想はいかがでしたか?

こんなにも攻めた内容で大丈夫なのかなと不安になりましたが、これをそのまま表現できたら面白くなりそうだなと思いました。鈴木おさむさんの脚本、小林監督の演出、そしてABEMAが掛け合わさったからこそ出来たことだと思います。

――本作の出演を通して、自分の新たな面が引き出されたところはありましたか?

初挑戦のラップシーンですね。しかも今だから言えるんですけど、前日に監督から「ここは変えよう」という指示が入ったりしてかなり大変でした(笑)。般若さんの前でそんな付け焼き刃のラップを披露して怒られないかなぁ~と緊張しましたし怖かったですね(笑)。

ABEMAオリジナルドラマ「酒癖50」
――ラップはどうやって練習されたんですか?

ラッパーのSAMさんが指導に入って下さりました。台本のラップを音に乗せて音源として送って下さって、それを聴きながら練習しました。

――今回演じられた口山はお酒を飲む前後でかなり人格が変わる役柄だったと思いますが、その変化感はどう表現されましたか?

お酒を飲むと別人格になる役柄なので、飲酒前の内向的な元のキャラクターと完全に切り離して飲酒後は“全くの別人”として見えるように演じました。

――犬飼さん自身と今回演じられた口山は何か共通点はありましたか?

自分も元々はお酒が弱かったので、そこは似ていますね。ただ、自分はお酒を飲んでもあまり変わらないので取り乱したりすることはないです。

犬飼貴丈「酒癖50」/photo:Jumpei Yamada
――ラップシーン以外で撮影中印象深いエピソードはありましたか?

「アルハラは辞めましょう」というメッセージも込められた作品ながら、現場ではノンアルコールビールは結構飲みましたね(笑)。

――特にここが見どころというシーンはありますか?

最後に般若さんと一対一でラップバトルのような展開になるんですが、般若さんは敢えて“ラップっぽくなく”やられていて。そのハズし感が物語の中でスパイスになっていてエッジが効いているなぁと思います。本業ラッパーの方がラップをしない贅沢さと、それなのに俳優がラップをやっているっていう歪さが作風にも合っているかなと感じます。

《text:佳香(かこ)/photo:Jumpei Yamada》

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