姉弟の“宝物”のような逃避行が始まる…『スウィート・シング』日本版ポスタービジュアル

アレクサンダー・ロックウェル監督の新作『スウィート・シング』より日本版ポスタービジュアルおよび場面写真が到着した。

映画 洋画ニュース

米インディーズ映画の『イン・ザ・スープ』や『フォー・ルームス』などで知られるアレクサンダー・ロックウェル監督の新作『スウィート・シング』より、日本版ポスタービジュアルおよび場面写真が到着した。


>>『スウィート・シング』あらすじ&キャストはこちら

親に頼ることができず自分たちで成長していかなくてはならない、15歳の姉ビリーと11歳の弟ニコ、そしてその家族を描く本作。スーパー16ミリフィルム撮影の美しいモノクロとパートカラー、ヴァン・モリソンやビリー・ホリデイなどの音楽、『地獄の逃避行』や『スタンド・バイ・ミー』へのオマージュなど、一貫してインディーズにこだわり続けてきたロックウェル監督らしい映画愛に溢れた一作だ。

解禁となった場面写真には、父アダムと一緒に母イヴを待っている2人や、ある日出会 った少年マリクと3人で外を駆け抜ける姿が写し出され、子ども時代のきらめきを思い起こさせるカットとなっている。

また日本版ポスタービジュアルでは、主人公の少女・ビリーの微笑みを捉えたモノクロ写真が全面に使われている。これは、ビリーとニコがマリクと逃避行に出る場面から切り取られたもの。酒のトラブルが絶えない父と、身を寄せた母とその恋人の家でも居場所がないビリーが、心から幸せな笑みを浮かべた瞬間だ。「宝物のような1日だった」というキャッチコピーは、彼らが冒険の中で出会う美しい景色や出来事を予感させる。

『スウィート・シング』は、10月29日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top