※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

玉山鉄二、噛まれても感染しない教祖に!? 桜井日奈子&須賀健太らも参加「君と世界が終わる日に」S3

ゾンビサバイバルドラマ「君と世界が終わる日に」Season3に玉山鉄二、桜井日奈子、須賀健太、和田正人が出演することが決定した。

最新ニュース スクープ
注目記事
Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」Season3新キャスト
Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」Season3新キャスト
  • Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」Season3新キャスト
  • 竹内涼真/映画『センセイ君主』スペシャルステージイベント&完成披露舞台挨拶
  • 中条あやみ

ゾンビサバイバルドラマ「君と世界が終わる日に」Season3に玉山鉄二、桜井日奈子、須賀健太、和田正人が出演することが決定した。

本作は、生きる屍=ゴーレムに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、竹内涼真演じる主人公・響と、中条あやみ演じる恋人・来美らが、生き残りを懸けた闘いに身を投じる様子を描くドラマ。

新シーズンでは、前作Season2で登場した謎の集団“X”に加え、ゴーレムの惨禍で新しい世界の創設を目的とする宗教団体「光の紋章」が出現。来美を探す旅の中で響がたどり着いたのが、その聖地=サリート。玉山さんが演じるのは、そこの教祖・ワンティーティ。信者たちの信頼も厚く、響たちのように外から来た人間たちにも救いの手を差し伸べる。また、響が目撃した教団のある儀式で、彼はゴーレムに襲われるが、噛まれても感染しないという信じられない姿を見せる。果たしてワンティーティは、この終末世界で人類の救世主となり得るのか注目だ。

そして、響と結月(横溝菜帆)が旅の中で出会う宮木伊織役で桜井さん、伊織の恋人・梶浦哲夫役で和田さん、感染症を専門にした研究機関で働いていた元大学院生・室田シンジ役で須賀さんも参加、このサバイバル禍に身を投じていく。

さらに、教祖の右腕となる教団の師長・永瀬克彦役に大西武志、教団の武装リーダー・長谷川洋役に店長松本、響たちを支えてくれる信者・井手弘之役に吉田ウーロン太、謎の集団“X”のリーダー的存在・イナバ役として水石亜飛夢も登場する。

▼キャストコメント
玉山鉄二
この度、「君と世界が終わる日に」という、大変好評なドラマに自分が参加出来る事に、今から期待と緊張感をもち、これから始まる撮影を楽しみしております。
若いチームが新しい時代に向けたアイディアで、日本のドラマを変えたい気持ちが伝わってくる、とても攻めている作品の印象です。役者のアイディアをとても聞いて下さるスタッフチームなので、自分の個性を振り絞って頑張りたいです。

桜井日奈子
長くシーズンが続く人気な作品に出演できることがとても嬉しいです。
私が演じる宮木伊織は、猟奇的な一面を持ったキャラクターです。主演の竹内涼真さんとは、今年上演されたミュージカルで親子を演じました。今回は厳しいサバイバルを生き抜いて来た間宮響と、どういう関係で伊織を演じることになるのか、そこも楽しみです。
これまでの主要キャストの皆さんの熱量に負けないように、しっかりサバイバルを生き抜きたいです。
ずっとやりたかったアクションにも挑戦させていただけるので、撮影がとても楽しみです。頑張ります。

須賀健太
Season1の1話をリアルタイムで観ていて、「すごい作品だ…」と思ったのを覚えています。作り込まれた世界観には、スタッフやキャストの方々の「日本でもこのクオリティのゾンビドラマができるんだぞ!」という心意気を感じていました。だから、Season3から新しいエッセンスとして加わることができて嬉しい気持ちと同時に「こりゃ撮影大変だろうな…」という気持ちも…(笑)
Season3は、台本を読ませて頂いている段階から「次はどうなるんだろう!?」というハラハラ感がたまりませんでした!壮大なスケールのこの作品に馴染みつつも、新しい刺激になれるよう頑張ります!そして、レギュラーの皆さんに置いてかれないように喰らい付いていこうと思っています!あと…早くゴーレムと写真撮りたいなぁ…(笑)

和田正人
海外ドラマを彷彿させるような、スケールの大きい世界観に没入できる喜びを噛み締めています。
未曾有のパンデミックに見る人間模様のリアルが、まさにコロナ禍の現実とリンクしており、作品の端々から人間の本質を描くことを使命としているような本気の熱量を感じます。
自分という人間がそこに巻き込まれたらどうなるのか?
逃げたい気持ちを堪えて、必死に演じたいと思います。

Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」Season3は2022年2月25日(金)よりHuluにて独占配信。
※Season1(全10話)、Season2(全6話)はHuluにて独占配信中。

《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top