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ラスボスは誰!? 牧師の正体を巡って様々な考察の声上がる…福士蒼汰主演「弁護士ソドム」5話

福士蒼汰主演「弁護士ソドム」第5話が6月2日オンエア。ついに判明した“牧師”の本名…その先に待ち受けていた驚きのラストに視聴者からは「ラスボスは竹中直人かな?」「所長が真の牧師だったり」など、牧師の正体を巡って様々な考察の声が上がっている。

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「弁護士ソドム」第5話(C)テレビ東京
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福士蒼汰主演「弁護士ソドム」第5話が6月2日オンエア。ついに判明した“牧師”の本名…その先に待ち受けていた驚きのラストに視聴者からは「ラスボスは竹中直人かな?」「所長が真の牧師だったり」など、牧師の正体を巡って様々な考察の声が上がっている。

騙された弱者ではなく騙した側である詐欺加害者を専門に弁護することで、法曹界では悪徳弁護士「ソドム」と呼ばれている小田切渉。だが、そこには自分の母を死に追いやった“牧師”という存在にたどり着くという目的があった…という展開の本作。

表向きは金にならない仕事は引き受けない主義で、刑事弁護を“儲からない仕事”とけなす“悪徳弁護士”小田切渉を福士さんが演じ、詐欺の被害者を守ろうとする正義感の強い人権派マチ弁だったが、事務所を移籍したことで渉と組むことになった若松まどかには玄理。

渉の幼なじみで天才ハッカーの八雲カイに加藤清史郎。変装が得意な元結婚詐欺師の三木天音に山下美月(乃木坂46)。渉たちの協力者になる久保寺治に佐藤龍我。渉を敵視するまどかの元カレで大手新聞社記者の青柳孝介に古川雄輝。親代わりとなって渉を見守ってきたSOGA法律事務所代表の曽我一馬に光石研といったキャストが出演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

14年前、渉の父・宏(勝村政信)は母・翔子(高岡早紀)のUSBを持ち出していたことがわかる。そんななか渉のもとに美作あかり(真飛聖)から依頼が。弁護を断る渉に対しあかりは、宏と親しい関係で14年前に彼から大切なものを渡されたと明かし、裁判で勝てば宏から預かったものを渡すと条件を出す。

あかりの裁判に勝訴する渉だが、あかりは宏から預かったものがあるというのは嘘だ、と告げる。「弁護士ソドムが詐欺に遭うなんてね」と捨て台詞を吐くあかりに悔しさをにじませる渉だが、その帰り道、何者かに襲われる。するとまどかが助けに入って逆に気を失ってしまう…というのが今回のストーリー。

監視カメラから渉を襲った相手を見つけ出すカイ。天音と久保寺は渉を襲った男のもとに向かう。「あんたの身元はバレバレなんだよ!」と強い口調で詰め寄り、胸倉をつかんで、これ以上渉につきまとうなら素性をネットにさらすと男に迫る天音の姿に「渉を守る天音ちゃん本当にかっこよくて何回も見てます」「ブチギレ天音ちゃん息呑んだ格好良かった…」「今日の天音ちゃん怖すぎやろwww」といった声が殺到。

その後、あかりから翔子のUSBを渡された渉は、その中のデータから牧師の名前が津田山賢だと知るが、彼の自宅を訪れると津田山は息絶えていた…。同時に竹中直人演じる五条紀明がSOGA法律事務所に現れ、曽我はまどかに彼の経営する企業の顧問弁護士をやらないかと告げる。

この展開に「新登場の竹中直人がいかにも怪しい」「ラスボスは竹中直人かな?」といった声が上がるとともに「黒幕竹中直人さんはミスリードで所長が真の牧師だったり」「竹中直人さんはミスリードな気がするなあ...個人的には弁護士事務所の所長が怪しい」など、“曽我黒幕説”も飛び出すなど、牧師の正体を巡って様々な考察の声もSNSに投稿されている。

【第6話あらすじ】
詐欺師の味方、渉が被害者を弁護!? まどかの案件を手伝うことになった渉。被害者は老人ホームの入居者で養子縁組を利用した詐欺被害に遭ったという。身に覚えのない借金や見ず知らずの養子たち…戸籍売買トリックで姿を変える詐欺師を追うことに…。

「弁護士ソドム」は毎週金曜20時~テレビ東京系で放送。


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《笠緒》

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