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「社畜傾向ってところに笑ってしまった」、大泉洋“文太”、四季の夫に選ばれた理由に視聴者の反応は…「ちょっとだけエスパー」第7話

大泉洋主演、野木亜紀子脚本の「ちょっとだけエスパー」第7話が12月2日放送。文太が四季の夫役に選ばれた理由に「社畜傾向ってところに笑ってしまった」などの声が上がるとともに、エスパーになった“真の理由”にも衝撃が走っている。

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大泉洋主演、野木亜紀子脚本の「ちょっとだけエスパー」第7話が12月2日放送。文太が四季の夫役に選ばれた理由に「社畜傾向ってところに笑ってしまった」などの声が上がるとともに、エスパーになった“真の理由”にも衝撃が走っている。

脚本を野木亜紀子が手掛け、大泉がテレビ朝日連続ドラマ初主演を務める、完全オリジナルジャパニーズ・ヒーロードラマとなる本作は、触った相手の心の声が聞こえる文太役の大泉はじめ、実は兆の妻だった四季に宮﨑あおい。市松の身体を“老化”させてしまった桜介にディーン・フジオカ。電磁波を操れる円寂に高畑淳子。動物にお願いできる半蔵に宇野祥平。2055年の未来から歴史を変えるために文太らをエスパー化した兆に岡田将生。未来の自分“アイ”からの指示で兆を阻止しようとする市松に北村匠海。桜介の実の息子で市松と共に兆に敵対する紫苑に新原泰佑。親友が兆の計画で命を奪われ、復讐のため市松や紫苑を仲間に引き入れた久条に向里祐香といった俳優陣が出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

7話では桜介の“エスパー”が活性酸素で成長を促進させる“酸化のエスパー”だったことがわかる。また市松によれば“アイ”がEカプセルの発明者であり、兆がそのレシピを盗んで過去を改ざんしようとしているが、市松がそれを阻止できないとアイは死刑になってしまうという。円寂は2話で助けたはずの千田が、その直後に事故死したことを知り、千田の死は自分たちのせいでは?と思い悩む…というストーリーが展開。

前回のラストで兆が四季の夫・文人の30年後の存在であることが明かされたが、今回の7話では文太が文人と接触。現時点で文人はまだ四季と出会ってないことを知る。実は四季が文人と出会うのは2026年の春で、1年前の2025年春に四季の前に現れた兆は、未来の四季の記憶をインストールしようとするがその際発生したエラーで彼女の記憶は混乱、仕方なく文人との新居に1年早く住まわせ、夫の代役を用意することになったという。

夫の代役に文太を選んだ基準を「背格好が近く、女性に対し節度があり安全で勤勉。評価を気にし上司の命令をよく聞く、社畜傾向が強い男」だと話す兆に対し視聴者からは「女性に対して節度があり社畜傾向ってところに笑ってしまった」「しれっと社畜傾向が強いとか言われてて草」「社畜傾向があって上司に逆らえない、ってのが出てくるのはなんかつらい」などといった声が上がる。

さらに兆はエスパーたちを前に、彼らを選んだ条件が「いてもいなくても変わらない。いなくなっても誰も気にしない。この世界に何の影響も及ぼさない。そういう人たち」だからと説明、さらに「私がEカプセルを与えなければ、みんな今年のうちに死んでいた」と衝撃的な言葉を突き付ける…。

兆のセリフにSNSでは「うわー、元々死ぬ予定だった人達ってことか」「みんな本当は年内に命絶ってたりしてたのか…」「犯罪犯した人が集められたとみせかけて実は今年死ぬ予定だったとは」などの反応が上がっている。

【第8話あらすじ】
円寂・桜介・半蔵はノナマーレをクビになりそれぞれの社宅を出ることに。だがなぜか文太だけはクビにならずに、兆から新たなミッションを告げられる。文太は「やるはずがないだろう!」と怒りをあらわにするも兆は「あなたはミッションをやるしかない」と告げるのだった…。

「ちょっとだけエスパー」は毎週火曜21時~テレビ朝日系で好評放送中。


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《笠緒》

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