松坂桃李主演大河ドラマ「逆賊の幕臣」に、北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊が出演することが分かった。
本作は、明治新政府に“逆賊”として闇に葬られながらも、明治の父、勝海舟のライバルと呼ばれる小栗忠順の知られざる活躍を描く物語。
今回発表された5人が演じるのは、松坂演じる忠順を支える家族とメンターたち。
忠順の両親、忠高とくに役は、北村と鈴木。敏腕旗本・中川忠英の四男として生まれ、小栗家の婿養子となった忠高。忠順には、「型から外れるな」と教育するが、心の内には父より受け継いだある思いが。一方で強く明るくたくましいくには、家を守る意識が誰よりも強い人物。
上白石が演じる忠順の妻・みちは、人の顔色が読めず、感情表現の苦手な夫のよき相談役となり、夫の歩むべき道を照らす存在。なかなか子どもには恵まれず、妻としてひそかに思い悩むところも。
そして、岡部演じる上司・井伊直弼役は、忠順を遣米使節に抜擢する人物。中村は、恩師・安積艮斎を演じる。儒学者として私塾を構える艮斎は、忠高と交流を深め、息子の忠順も彼に学ぶ。
大河ドラマ「逆賊の幕臣」は2027年1月よりNHKにて放送予定。

