大泉洋主演、山下智久、小林虎之介らが豪華共演する池井戸潤原作・日本テレビ系連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」より、箱根駅伝に挑む各大学の陸上競技部の監督陣として山本耕史、駿河太郎、金田明夫の出演が発表された。
物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれる。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれるドラマ。
箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー徳重亮役に大泉、古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役に山下、そして箱根駅伝にかける学生役には小林をはじめとした18人の注目の若手俳優が顔をそろえている。
この度発表になった山本が演じるのは、監督経験のない甲斐のことを軽んじている箱根駅伝の常連・東西大学の監督、平川庄介役。

日本テレビ系ドラマ「花咲舞が黙ってない」など、池井戸作品の常連として幾度も印象的な役を担ってきた山本が、本作でも物語に緊張感をもたらす存在として新たに加わる。山本本人も「少し......いや、結構....いや、かなり....いや、ぶっちぎりでイヤミな感じ」と語る役ながら、「彼も箱根駅伝に命をかけて戦っている1人」と続け、「箱根駅伝本選同様に楽しんで頂けたら!」とコメントを寄せる。
また、清和国際大学の監督・北野公一役を演じる駿河は「選手や関係者の方々が背負う歴史や覚悟、そして多くの人々の支えによって成り立っている」箱根駅伝を描く本作に、「参加できることを大変光栄に思うと同時に、その重みをしっかりと受け止め」と真摯にコメント。

東邦経済大学の監督・大沼清治郎役を演じる金田は「撮影中、選手達のひたむきな走りを見ていると何故か『嗚呼、青春!素晴らしき青春!』と口走っております」と、繰り広げられる青春模様にコメントを寄せた。
役柄紹介&コメント全文

平川庄介【東西大学・陸上競技部 監督】:山本耕史
前回の箱根駅伝で東西大学を優勝に導いたカリスマ監督。勝利への執念はすさまじく、暴君と化すことも。選手としても箱根駅伝を走っているが、4年生の時に当時1年生だった甲斐に抜かれた苦い過去を持つ。
<コメント>
正月の風物詩として誰もが知っている「箱根駅伝」。
その箱根駅伝がドラマになるという事で、「え、、、私50歳よ、、、」と、ちょっと受けて大丈夫かどうか 考えてたら、ランナー役ではなく監督役でした。そりゃそうか。
作品も大学生ランナー達によるいわゆるスポ根ドラマではなく、その裏で正月の中継を成立させるテレビ局の姿まで描いた、箱根駅伝を表も裏も深く知る事の出来る重厚な作品でした。
演じる役は少し......いや、結構....いや、かなり....いや、ぶっちぎりでイヤミな感じだが、彼も箱根駅伝に命をかけて戦っている1人。そこをお忘れなく。駅伝ファンもそうでない方も、箱根駅伝本選同様に楽しんで頂けたら!ぜひ!
北野公一【清和国際大学・陸上競技部 監督】:駿河太郎
冷徹な現実主義者。絶対的な専制君主として君臨し、自分の思い通りにならないとたちまち機嫌が悪くなる。
<コメント>
本作は、お正月の象徴ともいえる箱根駅伝を題材とした作品であり、原作を拝読した際、その奥深い人間ドラマに大きな魅力を感じました。
これまで私自身、箱根駅伝を見守る家族の想いを十分に理解できていなかったのですが、本作を通して、選手や関係者の方々が背負う歴史や覚悟、そして多くの人々の支えによって成り立っている大会であることを改めて知りました。
このような作品に参加できることを大変光栄に思うと同時に、その重みをしっかりと受け止めながら、共演者の皆様、スタッフの皆様、監督陣と力を合わせ、作品づくりに真摯に取り組んでおります。
多くの方に本作を楽しんでいただけることを願っております。ぜひご注目ください。
大沼清治郎【東邦経済大学・陸上競技部 監督】:金田明夫
新設校の陸上競技部を着実に成長させた名将。何かと恐れられる大沼だが、実際はお茶目で愉快な好々爺。
一度は予選会で敗北を喫した選手たちが、
学生連合のチームとして栄光の箱根駅伝の大舞台で青春のすべてをかける戦い!
そのチームのコーチを務めさせて頂きます。
撮影中、選手達のひたむきな走りを見ていると何故か「嗚呼、青春!素晴らしき青春!」と口走っております。
どうかご期待ください!
「俺たちの箱根駅伝」は10月、日本テレビ系にて放送予定(放送枠は未定)。



