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染谷将太&北村有起哉&瀧内公美ら、息が詰まるような静謐さと不穏さが同居する『廃用身』キャラクターカット

染谷将太主演、「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ現役医師作家による衝撃作を映画化した『廃用身』がキャラクターカットが解禁となった。

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『廃用身』©2025 N.R.E.
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染谷将太主演、「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ現役医師作家による衝撃作を映画化した『廃用身』がキャラクターカットが解禁となった。

染谷は、医療の限界を超えたいと力強く訴え、理想を追い求めるあまり、合理性と狂気の危うい狭間へと踏み込んでいく主人公、医師・漆原糾を怪演。

『廃用身』©2025 N.R.E.

共演には、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ取り、漆原に本の出版を持ちかける編集者・矢倉俊太郎を、主演映画『逆火』や主演ドラマ「小さい頃は、神様がいて」など話題作への出演がつづく北村有起哉。

両脚と左腕の麻痺に苦しめられ、漆原の〈画期的な治療〉で人生を取り戻した岩上武一に、映画『首』や大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の出演など、名バイプレイヤーとして活躍する六平直政。漆原を支える妻の漆原菊子に、『敵』『宝島』『国宝』など幅広く活躍する瀧内公美。そのほか、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄らが脇を固める。

『廃用身』©2025 N.R.E.

この度解禁されたキャラクターカットは、静まり返った空気の奥に潜む異様な気配が漂うものばかり。

デイケア施設「異人坂クリニック」の院長・漆原糾(染谷将太)は、どこか底知れぬ影を宿した佇まいを見せる。

さらに、“画期的な治療”の噂を追い施設を訪れた編集者・矢倉俊太郎(北村有起哉)の姿も切り取られ、確信にも似た熱を帯びた眼差しを向ける。

『廃用身』©2025 N.R.E.

患者でありの自由を奪われた岩上武一(六平直政)が浮かべる真意の読み取れない表情は、見る者の胸に重く沈む不安を呼び起こす。

『廃用身』©2025 N.R.E.

そして、漆原の妻・漆原菊子(瀧内公美)は複雑な感情を内に秘めた眼差しを向け、同じ施設で働く看護師・内野(中井友望)は、その治療の残酷さを見つめるような張り詰めた表情を湛えている。

『廃用身』©2025 N.R.E.

彼らの視線の先にあるものは、救済の約束された楽園なのか、それとも取り返しのつかない喪失の地なのか――あるいは、その境界すら曖昧な場所なのか。息が詰まるような静謐さと不穏さが同居する、重苦しい余韻を残すキャラクターカットとなっている。

『廃用身』は5月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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