YouTuber出身のケイン・パーソンズ監督が手掛けたホラー映画『Backrooms(原題)』の初ティザー映像が公開された。
本作は2023年2月、A24が当時17歳でA24作品としては史上最年少監督であるケイン・パーソンズ(現在20歳)を起用し、制作を進めることを発表。続報が待たれていた。
「Backrooms(バックルーム)」とは、2019年に海外掲示板「4chan」に投稿されたインターネット発の都市伝説で、「現実世界の裏側にある無限に続く不気味な空間」を指す。ケイン・パーソンズは2022年にバックルームを短編映像化し、YouTubeで公開。これにA24が注目し、長編映画化が決定した。
キャストはキウェテル・イジョフォー(『それでも夜は明ける』)、レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)、アヴァン・ジョーギア(「ビクトリアス」『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』)ら。
ティザー映像では多くは語られないが、男性が「ある場所を見つけた。中は巨大で、どこまでも続いている。無数の部屋がある。その場所は部屋を作っている。いや、むしろ記憶している。それは、何かを記憶し続けるほど、その空間は次第に正確さを失っていく」という男性の不穏な声と無機質で不気味な部屋が映し出される。
ティザー映像は、バックルームのファンたちから「4chanのネタが長編映画にまでなるなんて! 本当にすごいよね」「期待通りの映像だ!」「フルの予告編が楽しみで仕方ない」と好評だ。
『Backrooms』は5月29日全米公開予定。



