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當真あみ&嵐莉菜らキャラクターイメージの衣装で登場『パリに咲くエトワール』公開記念舞台挨拶開催

全国上映中の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開記念舞台挨拶が3月15日(日)に開催され、當真あみ、嵐莉菜、尾上松也、角田晃広、名塚佳織、谷口悟朗監督が登壇した。

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『パリに咲くエトワール』©「パリに咲くエトワール」製作委員会
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全国上映中の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開記念舞台挨拶が3月15日(日)に開催され、當真あみ、嵐莉菜、尾上松也、角田晃広、名塚佳織、谷口悟朗監督が登壇した。

3月13日(金)に公開を迎え、SNS上では早くも本作への絶賛コメントが溢れている本作。20世紀初頭の華やかなパリを見事に描き出した映像や、2人の少女が困難の中でひたむきに夢を追うストーリーについて多くの賞賛の声が上がっている。

そんな絶賛の嵐の中で迎えた3月15日(日)、キャスト陣と監督が登壇し公開記念舞台挨拶が開催。上映前イベントに當真あみ、嵐莉菜、尾上松也、角田晃広、名塚佳織、そして谷口悟朗監督が登壇し、心待ちにしていた作品公開の喜びを観客と共に分かち合った。

冒頭の挨拶で、當真は「公開されてから、色んな方から感想をいただいたり、SNSに感想を書いてくださってる方をたくさん見て、もうそれが嬉しくて嬉しくて。今日の舞台挨拶もすごく楽しみに来ました」と語り、嵐は「今日は本当にこの日にぴったりな快晴のいい天気でとても嬉しくて」と、公開を記念した本イベントを晴れやかな気持ちで迎えていることを伝えた。

谷口監督は、制作経緯について触れ、作品をはじめた当初はこんな大規模になると思っておらず、どこかの公民館で細々と上映できたらと考えていたことを明かし、「やっぱりこうしてこれだけの規模で公開を迎えられたというのはもう感無量ですね」と答え、大スクリーンを会場に公開記念イベントを実施できる規模となったことの喜びと、信頼できる人々と並々ならぬ情熱を注ぎこんで完成させた本作公開への熱い思いをにじませた。

嵐莉菜、當真あみ

登壇時にひときわ目を引いたのは、キャラクターイメージでスタイリングされた声優キャスト陣の衣装。當真は「ポスターのフジコと全く同じ黄色」のワンピース、嵐は「千鶴イメージの青と白のワンピース」に「バレエの練習着と同じ色のネイル」、そして「バレエを意識した髪型」と、キャラクター要素を反映した華やかな装いのポイントを説明。

尾上松也、角田晃広
名塚佳織

尾上は若林をイメージした白のスーツで、普段はめったにしない上下白の装いのため、監督からも驚かれたエピソードを披露した。そして、角田は演じたエンゾをイメージしたパンツを着用し、名塚もそれにならい、ジャンヌのイメージカラーを意識したというワインレッドのロングスカートについて触れて、役に合わせた衣装で揃って登壇した喜びをそれぞれ語った。

それぞれ劇中でのお気に入りのセリフやシーンを発表することになり、それぞれが思い入れある場面を上げる中、當真は「もったいないの!じっとしていられなくって」とフジコが全速力でパリの街を駆け抜ける際のセリフをピックアップ。「全速力で立ち止まっている時間がもったいない、一分一秒を大切に生きている」ことがわかるセリフであると語った。

角田は「ダメ人間はどこまでいってもダメ人間。でもよどっかで踏ん張んなきゃ逃げ続けだ。わかるか若者よ」という若者の背中を押すセリフを紹介。MCが役に入っていましたねと語りかけると、「今は"角田"でいきましたが、実際の"エンゾ"の方は映画の中で楽しんでいただければ」と、そのコミカルな掛け合いで会場を沸かせた。

また、名塚は自身の役柄ではなく、嵐演じる千鶴が「それでも!がんばってみたいんです」とバレエに対する情熱を向けるセリフを選定。それを横で聞いていた嵐は、嬉しそうに目を細めていた。

また、今回がアニメーション声優初挑戦となる角田のアフレコ時のエピソードについて、谷口監督は当初心配していたことはいくつかあったものの、ふたを開けてみたら全く問題がなかったと角田の才能を称え、それを受けて角田は、台本と映像を見る際に老眼と近視で両方を見ることが難しい事態に直面したというエピソードを語り、「初めてちゃんと使った老眼鏡も入った(遠近両用の)メガネ。あれが生きましたね。うまく行きました」と、交互にモニターと台本を見るジェスチャーを実際に披露しながら笑いを交えたトークが繰り広げられた。

その後トークでは、フジコと千鶴が苦しい場面でも互いに支え合って夢を追いかけていることになぞらえ、「苦しい時や落ち込んでしまいそうなときに頼れる・支えてくれる存在」をフリップにて一斉に披露。トップバッターは「すっぱいもの&寝る」と回答した嵐。

嵐莉菜

他の回答と比べて少し異質な回答であることを恥じらいつつ、落ち込んだ時に「もうすっぱければすっぱいほど、ここ(口元)に集中できるじゃないですか」と回答し、「お酢をそのまま飲んだりとか」とパワーワードが飛び出した。

角田晃広

當真と名塚は「家族」をあげ、當真は家族が気負わずに励ましてくれる大切な存在であることを語り、名塚は家族が仕事を頑張るための原動力になっていると語った。尾上は「友」、角田は「飯塚さん 豊本さん(東京03メンバー)」、谷口監督は「スタッフ」と語り、いずれも身近な人の存在が支えになっていることをユーモアも交えながら語った。

尾上松也

本作が1912年のパリが舞台にしていることにかけて、「もし実際に20世紀初頭のパリにタイムスリップできるとしたら、どんな体験をしてみたいか?」という質問を投げかけると、嵐は、ピカソのモデルになりたいという憧れを挙げ、「モデルになって、(現代に戻ったときに)自分ですっごい高値でオークションにかけられたものを『しめしめ』と思いながら。眺めたいなと思います」と茶目っ気たっぷりに語った。

尾上は、「その当時のサッカーどうなのかなって見に行ってみたいですね」と語り、自身のスポーツ熱に触れ、同日の同時刻で行われている、野球のWBC日本代表の試合も話題に挙げた。

當真あみ
嵐莉菜

フォトセッションでは、作品の公開祝いと大ヒットを祈願し、パリ・ノートルダムの鐘をイメージした「パリに咲くエトワール」仕様の鐘が登場し、観客の「せーの!」の掛け声で當真と嵐が鐘を鳴らすことに。劇場内に鐘の音が響き渡ると、自然と客席から拍手が沸き起こり、会場はあたたかい空気に包まれた。

イベントの最後に、當真は「この作品は本当に個性豊かな、素敵な登場人物たちが、いろんな角度で、いろんな立場で皆さんに勇気を与えてくれるような作品だと思います。夢に一歩踏み出す勇気をくれたり、日常の些細な出来事もすごく大切にしたいなと、そう思えるような作品だと思っています。皆さんも、気負わずに、ゆったりと見ていただけたらなと思います。また、映像が本当に繊細に描かれていて、1つ1つが本当に素晴らしいので、そこも注目して楽しんでください!ありがとうございます」と胸いっぱいの表情で語った。

谷口監督は「この作品は元々自主制作に近いような形から始めた作品です。仲間内だけで小さくコツコツコツコツ作っていって、このような大きな劇場で上映させていただけることになりました。1人でも多くの方々に観てもらいたいと思っております。もしもこの映画をご覧になって皆さんの心の中に何か残ったら、周りの方々に薦めていただけるとありがたいなと思っています。私の中では、ここおられます皆さんもスタッフの一員です!ご協力お願いします!」と語り、作品に傾けた情熱を再度印象付けてイベントを締めくくった。

『パリに咲くエトワール』は全国にて公開中。



パリに咲くエトワール(1) (アフタヌーンコミックス)
¥792
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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