第98回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、助演男優賞(ショーン・ペン)など最多6部門を受賞した『ワン・バトル・アフター・アナザー』が、3月27日(金)より全国50の劇場で公開されることが決定した。
日本時間3月16日(月)に行われたアカデミー賞では作品賞、監督賞(ポール・トーマス・アンダーソン)、助演男優賞(ショーン・ペン)、脚色賞、編集賞、今回より新設されたキャスティング賞の最多6部門を制覇。

待望の監督賞を初受賞したポール・トーマス・アンダーソンは、スピーチで「これは本当に素晴らしい贈り物であり、映画を“自分の居場所”と呼べることがとても幸せです」と感無量の思いを語った。
さらに作品賞の受賞スピーチでは、レオナルド・ディカプリオ、ベニチオ・デル・トロ、テヤナ・テイラー、ショーン・ペン、そして本作が映画初出演となったチェイス・インフィニティへの感謝を述べ、「今日はマルティーニを飲みましょう!」と喜びを語り、会場は大きな祝福と拍手に包まれた。

最愛の娘、ウィラ(チェイス・インフィニティ)と平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ(レオナルド・ディカプリオ)は、突然、娘がさらわれ、生活が一変。異常な執着心でボブを追い詰める変態軍人“ロックジョー”(ショーン・ペン)。次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘の中、テンパりながらもボブに革命家時代の闘争心がよみがえっていく。
ボブのピンチに現れる謎の空手道場の“センセイ”(デル・トロ)の手を借りて、元革命家として逃げ続けた生活を捨て、戦いに身を投じたボブと娘の運命の先にあるのは、絶望か、希望か、それとも――。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』は3月27日(金)より全国50劇場にて公開。


