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華やかなロングドレスから上品なパンツスタイルまで!2026年アカデミー賞レッドカーペットファッションチェック

『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞、監督賞など最多6部門で受賞した第98回アカデミー賞。15日(現地時間)、今年もロサンゼルスのドルビー・シアターで行われた授賞式前のレッドカーペットはセレブたちの華やかなファッションで彩られた。

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チェイス・インフィニティ、アン・ハサウェイ、ジェシー・バックリー、エマ・ストーン、ウンミ・モサク(C) Getty Images
チェイス・インフィニティ、アン・ハサウェイ、ジェシー・バックリー、エマ・ストーン、ウンミ・モサク(C) Getty Images
  • チェイス・インフィニティ、アン・ハサウェイ、ジェシー・バックリー、エマ・ストーン、ウンミ・モサク(C) Getty Images
  • デミ・ムーア Photo by John Shearer/WireImage
  • エマ・ストーン Photo by Lexie Moreland/WWD via Getty Images
  • ジェシー・バックリー Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images
  • ニコール・キッドマン Photo by JC Olivera/WWD via Getty Images
  • チェイス・インフィニティ Photo by John Shearer/WireImage
  • エル・ファニングPhoto by Frazer Harrison/WireImage
  • EJAE Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images

『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞、監督賞など最多6部門で受賞した第98回アカデミー賞。15日(現地時間)、今年もロサンゼルスのドルビー・シアターで行われた授賞式前のレッドカーペットはセレブたちの華やかなファッションで彩られた。

ジェシー・バックリー Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images

今年はハリウッドの伝統的なグラマラスなスタイルが主流。主演女優賞初受賞を果たしたジェシー・バックリー(『ハムネット』)はシャネル(Chanel)のカスタム。トレインが大きく広がるピンクのドレスを赤で覆う印象的なオフショルダーのデザインは、1950年代のアカデミー賞でグレース・ケリーが着用したドレスへのオマージュという。

エイミー・マディガン Photo by Frazer Harrison/WireImage


一方、助演女優賞を受賞したエイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)はディオール(Dior)のカスタム。黒とゴールドのパイエットを全面にほどこしたジャケットに黒のパンツ、サングラスという装いで、ロングドレスが大半を占めた女性たちの中で際立った。

オータム・デュラルド・アーカポー Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images

女性として史上初の撮影賞の受賞者となったオータム・デュラルド・アーカポー(『罪人たち』)もマニッシュなスタイル。トム・ブラウン(Thom Browne)の刺繍をほどこしたジャケットに白いシャツ、ネクタイを合わせた。

歌曲賞を受賞した映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』のEJAEはディオールのストラップレス。ゴールドのドレスにはフリンジがつき、肩とウエストを黒の飾りでマークしている。

EJAE Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images
ニコール・キッドマン Photo by JC Olivera/WWD via Getty Images

ディオールのほかに特に人気だったのは、シャネルとルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)というハイブランドで、主演女優賞のジェシー・バックリーをはじめ、助演女優賞候補のテヤナ・テイラー、作品賞プレゼンターのニコール・キッドマンらが着用。

チェイス・インフィニティ Photo by John Shearer/WireImage

後者は主演女優賞候補のエマ・ストーンレナーテ・レインスヴェ、助演女優賞候補のチェイス・インフィニティウンミ・モサクら俳優賞の候補者たちが纏った。アルマーニ・プリヴェ(Armani Privé)もグウィネス・パルトロウケイト・ハドソンが選んだ。

エル・ファニングPhoto by Frazer Harrison/WireImage

ボリュームあるスカートのロングドレスでは、左肩とスリットの深いスカートのフリルがアクセントになったミア・ゴス(ディオール/Dior)やエル・ファニング(ジバンシィ/Givenchy)はブライダルを思わせる白のドレス。ファニングのドレスの裾には藤棚の刺繍がほどこされているが、これは幼少期の実家をイメージしたデザインだという。これにカルティエ(Cartier)の1904年製のネックレスを合わせた。

デミ・ムーア Photo by John Shearer/WireImage
テヤナ・テイラー Photo by Kevin Mazur/Getty Images

もう一つのトレンドは羽根をモチーフにしたデザインで、マディガンのジャケットを筆頭にデミ・ムーア(グッチ/Gucci)とテヤナ・テイラーがそれぞれフェザーをあしらったドレスで登場した。

エマ・ストーン Photo by Lexie Moreland/WWD via Getty Images

対照的にミニマルなデザインを着こなしたのは、深いスクエアネックのパールカラーのドレスのエマ・ストーン、片側にスリットが入ったアシンメトリーな鮮やかな赤のレナーテ・レインスヴェ、白のストラップレスドレスのグウィネス・パルトロウ。これもまた、レッドカーペットの新しい定番スタイルと言えそうだ。

ローズ・バーン Photo by Mike Coppola/Getty Images

主演女優賞候補のローズ・バーン(ディオール/Dior)はジョナサン・アンダーソンが手がけた黒いストラップレスドレス。花柄のビーズ刺繍が施されたマーメイドラインのスカートは2026年春夏オートクチュールコレクションをベースにしたもの。

アン・ハサウェイ Photo by Lexie Moreland/WWD via Getty Images

衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞のプレゼンターを務めたアン・ハサウェイも、黒のストラップレスにフラワープリントのドレスをチョイス。ヴァレンティノ(Valentino)のデザインだ。

マイケル・B・ジョーダン Photo by Julian Hamilton/Getty Images

初ノミネーションで主演男優賞受賞を果たしたマイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)はルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のカスタムスーツ。前哨戦でダブルブレストを好んでいた彼が今夜選んだのは印象的なスタンドカラーのミリタリー風のデザインで、レッドカーペットではジャケットの下からシルバーのベルトチェーンをのぞかせていた。

ティモシー・シャラメ Photo by Kevin Mazur/Getty Images

メンズウェアはクラシックなスーツスタイルが基調だが、その中に遊び心を加えて個性を放つスタイルが目立った。惜しくも主演男優賞を逃したティモシー・シャラメは、ジバンシィの白のダブルブレストのスーツ。シャツもネクタイもブーツも全身白で統一し、小さめの黒のサングラスを合わせた。助演男優賞候補のジェイコブ・エロルディは、グローバルアンバサダーを務めるボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)のスリーピースで登場。同じく同賞候補のポール・メスカルはセリーヌ(Celine)のカスタム・スーツにリボン状のタイが印象的だった。

ペドロ・パスカル Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images

美術賞のプレゼンターを務めたペドロ・パスカルはジャケットなしのスタイル。シャネルの白いシャツに大きな菊のコサージュを合わせた斬新なスタイルを着こなした。

Photo by John Shearer/WireImage
Photo by Lexie Moreland/WWD via Getty Images
Photo by Gilbert Flores/Penske Media via Getty Images
Photo by Kevin Mazur/Getty Images
Photo by Kevin Mazur/Getty Images

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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