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巨匠イ・ビョンフンが『オクニョ』で挑んだ韓国時代劇の「新機軸」とは?

『チャングム』や『トンイ』などを手掛けた韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督。その時代劇の巨匠が満を持して取り組んだのが『オクニョ~運命の女(ひと)~』だ。

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『チャングム』や『トンイ』などを手掛けた韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督。その時代劇の巨匠が満を持して取り組んだのが『オクニョ~運命の女(ひと)~』だ。

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大物監督と作家が目指す歴史ドラマの新しい形

本作は、イ・ビョンフン監督が『馬医』から6年ぶりにメガホンをとるということで、放送前から絶大な注目を集めていた。さらに、タッグを組む脚本家は、『ホ・ジュン』『商道』で息を合わせたチェ・ワンギュ。実に16年ぶりに大物コンビが復活したのだった。

また、本作の舞台となるのは朝鮮王朝の中期。中宗(チュンジョン)から明宗(ミョンジョン)の時代は、2人にとって重要な意味を持っている。

実は、『商道』を放送していた2001年は、韓国では同時間帯に『女人天下』が放送されていて、視聴率を独占される屈辱を味わっているのだ。『オクニョ』は大物監督とベテラン脚本家の16年越しのリベンジ作でもあったのだ。

『オクニョ』制作会見でのイ・ビョンフン監督

そんな2人が本作で目指したのは“新しさ“であり、本作には大物制作陣の意欲的なチャレンジが随所にちりばめられている。

特に、ヒロインのオクニョは、獄中で育つという特異性だけではなく、これまでの“守られる女性”というイメージを覆している。

武術に秀でて、男性顔負けのアクションを披露するオクニョの姿は凛々しく、まさしく巨匠の新境地を切り開いたと言える。

文=韓ドラLIFE編集部

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《韓ドラLIFE》

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