女優のコ・ユンジョンが、先輩であるク・ギョファンとの初共演について感謝と満足感を示した。
4月17日、JTBC新ドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』(Netflixで配信予定)の制作発表会が行われ、主演俳優のク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセ、カン・マルグム、パク・ヘジュン、ハン・ソナ、そしてチャ・ヨンフン監督が出席した。
同作は、周囲の成功した友人たちの中で自分だけが取り残されたような焦燥感、そして嫉妬に苦しむ人間が「心の平和」を見つけるまでを追う物語だ。
『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『私の解放日誌』などでシンドロームを巻き起こした脚本家パク・ヘヨンの新作であり、『椿の花咲く頃』『サムダルリへようこそ』などで平凡な人々の非凡な連帯を捉え、温かいヒューマニズムを披露してきたチャ・ヨンフン監督と意気投合したことで早くから大きな注目を集めている。
コ・ユンジョンは劇中、鋭いシナリオレビューから「斧」と呼ばれる映画会社チェ・フィルムのプロデューサー(PD)、ピョン・ウナ役を演じる。どんな状況でも揺るがない静かな中心(平常心)を夢見ているが、実のところ感情的な過負荷がかかるたびに鼻血を出しながら、自身のトラウマと死闘を繰り広げる人物だ。
スター作家であるパク・ヘヨン脚本家の作品に初出演するコ・ユンジョンは、「作品に対するプレッシャーよりも、トキメキと感謝の気持ちが先でした。とても光栄で不思議な気持ちで、『私を使ってくださるなんて!』と思いました」と抜擢された際の喜びを明かした。

初共演のク・ギョファンとのケミストリーに自信
続けて、ク・ギョファンとの共演については「撮影に入る直前に少し時間があったのですが、撮影現場でク・ギョファン先輩と一緒のシーンが多かったので、自然とプレッシャーやぎこちなさは消えていったように思います」とし、「そして、ク・ギョファン先輩とドンマン(役名)のシンクロ率が高かったです。意図して頼ろうとしたわけではありませんが、自然と頼りになっていました」と語った。
さらにコ・ユンジョンは、「先輩は出番やセリフが本当に多いんです。私はセリフがなく“余白”が多い役柄なので、退屈にならないように(その余白を)埋めていけるよう一生懸命準備しました。でも、それが顔負けするほど(先輩が)私から新しいリアクションを引き出してくださいました」とし、「私がじっとしていられないほど、熱心に多彩な演技をしてくださったので、テイクごと、カットごとに自然なリアクションが出ました」と深い感謝の気持ちを表した。
『誰だって無価値な自分と闘っている』は、4月19日(日)よりNetflixで日本独占配信スタート。
(記事提供=OSEN)
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