公開2週目を終えた『プラダを着た悪魔2』が、全世界興行収入4億3300万ドルを突破した。すでに2006年公開の前作『プラダを着た悪魔』の最終世界興収3億2600万ドル(インフレ調整なし)を上回り、業界では最終的に6億5000万ドルから7億ドルに達するとの見方も出ている。なお、製作費は1億ドルと報じられている。
本作は北米でこれまでに1億4400万ドルを稼ぎ出し、大ヒット。海外市場でも51の国と地域で2億8800万ドルを記録し、絶好調だ。主な市場はイギリスとイタリアがそれぞれ2800万ドル、ブラジルが2200万ドル、メキシコが2000万ドルとなった。
「Box Office Mojo」によると、5月8日から10日の北米週末興収ランキングでは、本作が4300万ドルで首位をキープ。2位には、初登場の『モータルコンバット/ネクストラウンド』が4000万ドルでランクインした。世界的人気ゲーム「モータルコンバット」の実写映画化第2弾で、すでに第3弾の制作も決定済み。真田広之や浅野忠信ら日本人キャストも出演しており、日本では6月5日に公開予定。3位はマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』で3600万ドル、4位は初登場の『ひつじ探偵団』で1590万ドルだった。




