映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが5月19日、都内で行われ、主演を務めるペドロ・パスカルとジョン・ファヴロー監督が出席した。
2人の公式来日は、昨年4月に幕張で行われた「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」以来。メキシコ、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、アメリカといった世界各地を巡った本作のプロモーションツアーの最終地として、ここ日本が選ばれた。

ペドロ・パスカルは「約1年前のセレブレーションで、この作品を皆さんに知ってもらうために、初めて日本に来ました。今回も世界中を旅してきましたが、そのゴール地点として完ぺきな場所」だとセレブレーション以来の“凱旋”に上機嫌だ。
本作の主人公であるマンダロリアンとグローグーの親子のような関係性は、黒澤明監督の映画『子連れ狼』の拝一刀と息子・大五郎の関係性を参考に作られており、「そのことはジョンからも、何度も聞かせてもらった。こうして日本にいられるのは、魔法のようだ」と声を弾ませた。
ジョン・ファヴロー監督も「日本に来るたび、我が家に帰ってきた気持ちになれる。昨年のセレブレーションでも温かい感激を受けたし、『スター・ウォーズ』は日本の文化からインスピレーションを受けている。(日本語で)ありがとうございます」と日本愛を語る。

ジャパンプレミアには、大の『スター・ウォーズ』ファンである俳優の中島裕翔が駆け付け、大切な相手を守るという意味が込められた特製の『マンダロリアン』和傘をペドロ・パスカルとジョン・ファヴロー監督にプレゼント。映画本編を一足先に鑑賞したそうで「素敵な冒険に連れて行ってくれる映画。『スター・ウォーズ』を知っていても、知らなくても楽しめるようになっている」と話していた。
世界的人気を誇るSFサーガ『スター・ウォーズ』シリーズの約7年ぶりとなる劇場長編映画。ドラマシリーズ『マンダロリアン』で描かれてきた孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた幼い存在グローグーの物語を、壮大なスケールで描く。
ジャパンプレミアの締めくくりとして、ペドロ・パスカルは「幼い頃、映画館の大スクリーンで映画を見た記憶は、今も強く残っている。皆さんにも、そんなワクワクできる思い出を作っていただけると思う」と映画館に帰ってくる『スター・ウォーズ』をアピールしていた。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は5月22日(金)より全国にて公開。

