ドラマ『新入社員カン会長』(Leminoで日本配信中)が初回放送から大きな関心を集める中、かつてのヒット作 財閥家の末息子 のような“財閥憑依(ひょうい)もの”ブームを再現できるのか、期待が高まっている。
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JTBC新土日ドラマ『新入社員カン会長』が5月30日に初放送された。
31日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、第1話は全国有料放送世帯基準で視聴率3.7%を記録。これは前作の『誰だって無価値な自分と闘っている』の初回視聴率2.2%を大きく上回る数字であり、『新入社員カン会長』の今後の成績への期待を高めている。
ドラマ『新入社員カン会長』は、同名の人気ウェブ小説を実写ドラマ化。
タイトルからも分かるように、財閥会長カン・ヨンホ(演者ソン・ヒョンジュ)の魂がサッカー選手ファン・ジュニョン(演者イ・ジュニョン)の体に憑依し、自らが築き上げたチェソングループへ新入社員として入社することで巻き起こる出来事を描いている。

特に本作は“財閥憑依もの”という設定から、かつて社会現象級の人気を博したドラマ『財閥家の末息子』を思い起こさせる。
同作も同名の人気ウェブ小説を原作にドラマ化された作品で、財閥一家のオーナーリスク管理を担当していた秘書が、財閥家の末息子の体に憑依して過去へ回帰し、“人生2周目”を生きることになるファンタジードラマとして大きな注目を集めた。
また、『財閥家の末息子』は、最高視聴率26.9%を記録する大ヒット作として放送を終えた。
ドラマの結末をめぐっては賛否両論が巻き起こり、厳しい批判の声も上がったものの、作品の話題性と人気は今なお語り継がれている。
そのため、JTBCが再び送り出す“ウェブ小説原作の財閥憑依ドラマ”という点で、『新入社員カン会長』が『財閥家の末息子』に匹敵する人気を獲得できるのか、大きな注目が集まっている。
『新入社員カン会長』は、5月31日(日)より映像配信サービス「Lemino®」で日本独占配信中。
(記事提供=OSEN)
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