韓国映画『エクストリーム・ジョブ』が新作『王と生きる男』に歴代興行ランキング2位の座を明け渡した中、メガホンを取ったイ・ビョンホン監督の意外な近況が伝えられ、話題を呼んでいる。
6月2日、YouTubeトーク番組「サロンドリップ」には、俳優のコンミョンとチン・ソンギュが出演する第143回の予告編が公開された。
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「チキンを持って走っていたのに…」
MCのチャン・ドヨンが「お二人は本当に仲が良いみたいですね」と声をかけると、チン・ソンギュは「『エクストリーム・ジョブ』の時から一緒なので、長い付き合いですからね」と深い絆を認めた。
続けて『エクストリーム・ジョブ』の話題になると、チャン・ドヨンは「最近、『王と生きる男』が出て(興行ランキングの)順位が変わりましたよね。もともと『エクストリーム・ジョブ』が2位の座をしっかりとキープして、フライドチキンを持って一生懸命走っていたのに、突然チャン・ハンジュン監督が『どけ!』と言ってきた」とユーモアを交えて語り、笑いを誘った。
気にしないと思っていた監督の“意外な姿”
これに対し、コンミョンは「(イ・ビョンホン)監督って、そういう順位とかはあまり気にしなさそうじゃないですか?」と口にした。
しかし、チン・ソンギュは「気にしないと思っていたんだけど……3位に下がった日、誰かがビデオ通話をかけてきたんです。(監督が)落ち込んでいて、お酒を奢ってもらっていましたよ」と、クールなイメージとは裏腹にショックを受けていた監督の人間味あふれるエピソード明かし、現場を爆笑に包んだ。

歴代2位から3位へ…熾烈な韓国映画の興行争い
2019年に公開された大ヒットコメディ映画『エクストリーム・ジョブ』は、最終観客動員数1626万人を記録し、韓国の歴代興行ランキング2位を長らく維持していた。
しかし今年4月、映画『王と生きる男』が累計観客動員数1628万人を突破して「歴代2位」の座を浮上。『エクストリーム・ジョブ』は惜しくも3位となった。
(記事提供=OSEN)
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