6月15日、tvN新ドラマ『残念ながら明日も出勤です!』(Prime Videoで日本配信)のオンライン制作発表会が行われ、チョ・ウンソル監督をはじめ、主要キャストのソ・イングク、パク・ジヒョン、カン・ミナ、チェ・ギョンフンが出席した。
【写真】『残念ながら明日も出勤です!』6月22日よりPrime Videoにて独占配信開始へ
「僕とは正反対」ソ・イングクが語る役作りの苦労
tvNドラマへの出演は久々となるソ・イングク。本作への出演を決めた理由について、「挑戦してみたいという気持ちが強く湧いた」と語った。
「特殊な状況で極限の感情を表現するのも難しいですが、日常の中で交わされる自然な会話やリアクションを演じるのは、それ以上に難しいと感じています。今回演じるカン・シウは感情をあまり表に出さない人物で、あらゆる欲求を自らコントロールしながら生きています。そんなキャラクターに挑戦してみたいと思いました」
また、「原作は台本を読んだ後に知りましたが、2人が物語を引っ張っていく展開が現実的でありながらも愛らしく、多くの人の共感を呼ぶ作品だと思いました」と語った。
さらに、「カン・シウというキャラクターには、僕自身と共通する部分がほとんどありません。僕は彼みたいには生きられないですね」と笑いを交えて話した。

一方、ヒロインのチャ・ジユンを演じるパク・ジヒョンは、キャラクターの魅力についてこう説明した。
「ジユンは会社員だけでなく、仕事や恋愛を経験したことのある多くの方が共感できる人物です。さまざまな困難や失敗に直面しても諦めず、自分の情熱を追い続けるところが最大の魅力だと思います。自然と応援したくなるキャラクターですし、多くの方に共感や慰めを届けられると思います」
初対面の印象は?「ファッションに圧倒されたけれど…」
今回が初共演となるソ・イングクとパク・ジヒョン。撮影については「息ぴったりだった」と口を揃えた。
パク・ジヒョンは、「初めてお会いしたのは監督も参加した台本読み合わせの場でした。私にとっては大先輩なのでとても緊張していました」と振り返る。

続けて、「実際に現場でお会いしたら、とてもおしゃれな格好をされていて、『私とは住む世界が違うかも』と思ったんです。でも話してみると笑いのツボがすごく似ていて、すぐに打ち解けることができました」と明かした。
さらに、「撮影中もコミュニケーションがとてもスムーズでした。経験豊富な方なので、いつも現場を引っ張ってくださり、本当に頼もしかったです。ロマンスシーンではもちろん胸がときめきましたし、それ以外にも危ない場面でさりげなく気遣ってくださるなど、頼れる先輩としての一面に何度もキュンとしました。現場全体をまとめるリーダーシップも素敵でした」と絶賛した。
これに対しソ・イングクも、「今回が初共演でしたが、これまでの出演作のイメージから勝手に『少し近寄りがたい方だったらどうしよう』と思っていたんです。でも実際に会ってみると、彼女の言う通り波長がとても合いました」と語った。
さらに、「些細なことでも一緒に楽しんでくれるタイプで、その感覚がすごく似ていると感じました。撮影を重ねるうちに、チャ・ジユンには芯の強さがあることを実感したのですが、その魅力をパク・ジヒョンさんが見事に表現してくれました」と称賛した。

この日、パク・ジヒョンが音楽番組への出演願望を明かしたことをきっかけに、2人は「視聴率10%を突破したら音楽番組『M COUNTDOWN』に出演する」という公約を掲げ、会場を大いに盛り上げた。
『残念ながら明日も出勤です!』は、6月22日(月)よりPrime Videoで日本独占配信される。
(記事提供=OSEN)


