5月22日(金)に日米同時公開され、興行収入25億円、観客動員数150万人超えで3週連続No.1を記録している『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。
6月17日(水)に東京・大阪で行われた、発声やコスプレ、グッズ持ち込みOKのIMAXグローグー応援上映会は完売御礼。グローグーが活躍する度に「がんばれ~」と、さながら保護者会のような(!?)歓声が飛び交っていたという。

劇場公開直後は、ポップコーンボックスなどTOHOシネマズの限定グッズ、Happyくじが即完売、劇場売りグッズも「売り切れて買えなかった...」という声が相次ぎ、池袋PARCOにて開催中の期間限定ストア「STAR WARS SPECIAL STORE by BENELIC」は、休日は長蛇の列、朝に再入荷したグッズは夜になると売り切れるなど大盛況。
グローグーのぬいぐるみやフィギュア、Tシャツなどのアパレル、グローグーの大好物であるブルーマカロン、約10年ぶりに復刻したキャラクターシール付きビックリマンチョコなどなど、あらゆるジャンルを網羅したアイテムは大きな関心を集め、書店やオンラインで売切れが続出していたルーカスフィルム公認絵本「STAR WARS マンダロリアンとグローグー」も重版6刷で増刷となる人気ぶり。映画を観たファンが続々と手に取っていった模様だ。
SNSには映画を観たファンから、銀河一キュートなグローグーとマンダロリアンこと“マンドー”パパ、映画初登場のロッタ・ハットやアンゼラ人などのイラストや創作アートが連日、多数投稿され、ぬいやフィギュアで劇中シーンを再現してみたり、脳内に広がり続ける彼らの物語を形にしたり…。「グーちゃん」や「よもぎもちちゃん」といった愛称も飛び交っている。
ディズニープラス独占配信中のドラマ「マンダロリアン」シリーズや「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」での総集編をスターウォーズ公式自らが提供し、切り抜き動画を続々とアップしていることも大きい。
なかでもグローグーが回転寿司やお蕎麦を食べる日本オリジナルの“もぐもぐ映像”は、公式YouTube総再生回数が100万回超え。
「グローグーかわいすぎる」「スター・ウォーズ見たことないけど、見たくなってきた」「グローグーのイラストをずっとSNSで漁ってしまう...」「吹替版もみたい!」など、新たなファンを次々に呼び込み、公式側も熱量高いファン発信の盛り上がりを歓迎している。

こうしたさまざまな現象を連ねてみると、もはや推し活だ。この“緑の小さき友”が、7年ぶりの「スター・ウォーズ」劇場最新作にシリーズファンだけでなく、これまで「スター・ウォーズ」にまったく触れてこなかった層を沼落ちさせている。
(※“緑の小さき友”は、映画『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』でパルパティーン皇帝ことダース・シディアスが、グローグーと同じ種族の大先輩ヨーダに対して言ったもの)。

しかも、普段は孤高の賞金稼ぎであり戦士としても屈強、寡黙でカッコいいマンドーが、グローグーにだけ見せる本音や素顔(文字通りの!)にもときめく人が後を絶たない。
さらに今作では、グローグーが見せたマンダロリアンらしい勇敢さや不屈の精神と成長が、観る者の胸を震わせている。ジェダイではなくマンダロリアンとして生きることを選んだグローグーとそれを受け入れたマンドーが、2人で歩むからこその「我らの道」だ。

固い絆で結ばれた運命の相棒にして師弟であり、疑似親子という関係性、さらにロッタやアンゼラ人との友情も含め、この2人が「スター・ウォーズ」を再興、いや、創りかえようとしている。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は全国にて公開中。
「マンダロリアン」シーズン1~3、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」はディズニープラスにて独占配信中。
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