俳優・歌手として多くの人々に愛された故パク・ヨンハさんがこの世を去ってから、早くも16年が経った。
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2026年6月30日は、故パク・ヨンハさんが33歳という若さで亡くなってから17年目を迎える日である。故人は2010年6月30日、突然この世を去った。
1977年生まれのパク・ヨンハさんは、1994年にMBCのドラマ『テーマ劇場』でデビュー。確かな演技力に加え、優れた運動神経と端正なルックスで絶大な人気を集めた。
出演作には、ドラマ『ずっと会いたい』『秘密』『雪の華』『冬のソナタ』『Loving You』『オンエアー』『ザ・スリングショット~男の物語~』、映画『クリスマスに雪が降れば』『夏物語』『憎くてももう一度 2002』などがある。
2003年にはドラマ『オールイン 運命の愛』のOST『初めてあの日のように』を歌い、歌手としての地位も確立した。また、『守護天使』『Loving You』『オンエアー』『作戦 THE SCAM』『愛が咲く教室』などのドラマや映画でもOSTを担当し、その歌唱力と魅力を発揮した。
さらに、『冬のソナタ』をきっかけに韓流スターとしても大きく飛躍した。
「ヨン様」の愛称で親しまれたペ・ヨンジュンと並び、「ヨンハちゃん」の愛称で日本でも絶大な人気を獲得し、韓流スターとして活躍。韓国人歌手として初めて4年連続で日本ゴールドディスク大賞を受賞したほか、2007年、2008年には2年連続で「シングル・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト・アジアン・アーティスト賞」を受賞する快挙も成し遂げた。
このように多くの人々から愛されたパク・ヨンハさんだけに、彼の突然の訃報は大きな衝撃を与えた。

2010年6月30日、自宅で亡くなっているのが発見され、警察は「経済的な困窮やうつ病、特別な病歴はなかった。父親のがん闘病に加え、芸能活動と事業を並行していたことによるストレスが大きかったものとみられる」との見解を示した。
突然の訃報を受け、ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、ソ・ジソブ、ソン・スンホン、チェ・ジウ、キム・ヒョンジュン、キム・ジェジュン、キム・ヒョンジュ、ユジン、SE7EN、リュ・シウォン、パク・ヘイルら多くの芸能界の仲間たちが深い悲しみを表し、故人を追悼した。
特に日本では、日本代表が2010年の「FIFA南アフリカワールドカップ」決勝トーナメント1回戦でパラグアイにPK戦の末に敗れたにもかかわらず、パク・ヨンハさんの追悼特別番組が急きょ編成されたほど、その訃報は大きな衝撃をもって受け止められた。
今なお、「パク・ヨンハ」という懐かしい名前は、ファンや仲間たちの心の中に生き続けている。
彼を偲ぶ芸能界の仲間たちは命日になるたびに墓前を訪れて思い出に浸り、ファンもメモリアルツアーを開催するなど、故人を変わらず偲び続けている。
(記事提供=OSEN)
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