俳優チョ・ジヌンの引退発表を受け、放送時期が未定となっていたドラマ『シグナル』の続編『2番目のシグナル』(原題)について、11月放送との報道が出る中、tvNが公式コメントを発表した。
6月30日、tvNの関係者は韓国メディア『OSEN』の取材に対し、「『2番目のシグナル』の放送時期はまだ決まっていない」とコメントした。
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同日、某メディアは『2番目のシグナル』が11月30日から月火ドラマ枠で放送され、全8話を12月22日まで放送する予定だと報じた。また、制作陣がチョ・ジヌンの出演シーンについてAI技術の活用や編集などさまざまな方法を検討した結果、編集を加えずそのまま放送する方向で結論を出したとも伝えられていた。
しかし、この報道についてtvNは「現時点で確定していることはない」と説明。放送時期をめぐる動向に引き続き注目が集まっている。

過去の非行が発覚し芸能界引退を表明
一方、『2番目のシグナル』で主演を務めるチョ・ジヌンは、高校時代に車両窃盗などに関与し、少年院に送致されていたと報じられ、大きな波紋を呼んだ。
これを受け、当時の所属事務所は声明を発表し、「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認した」と、一部事実関係を認めた。
一方で、「30年以上前の出来事であり、詳細な経緯を正確に確認することは難しい。また、関連する法的手続きもすでに終了している」と説明していた。
その後も批判の声が続く中、チョ・ジヌンは所属事務所を通じて、「私の過去の過ちにより、これまで信じ、応援してくださったすべての皆さまを失望させてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。
さらに、「皆さまからいただくすべてのご批判を真摯に受け止め、本日をもってすべての活動を中断し、俳優としての活動を終えることを決意しました」と、芸能界からの引退を表明した。
(記事提供=OSEN)
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