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“ロッキー”を演じるため若きシルヴェスター・スタローンが奮闘 『I Play Rocky』初予告 

ピーター・ファレリー監督(『グリーンブック』)最新作『I Play Rocky(原題)』の初予告編が公開された。主演はアンソニー・イッポリート。

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アンソニー・イッポリート 写真:AP/アフロ 『ロッキー3』©APOLLO
アンソニー・イッポリート 写真:AP/アフロ 『ロッキー3』©APOLLO
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ピーター・ファレリー監督(『グリーンブック』)最新作『I Play Rocky(原題)』の初予告編が公開された。主演はアンソニー・イッポリート。若き日のシルヴェスター・スタローンを演じている。

本作は、無名俳優だったシルヴェスター・スタローンが映画『ロッキー』の脚本を書き上げ、自ら主演を務めるために奮闘した実話を描く伝記ドラマ。

予告編では、『ロッキー』の脚本をスタジオに売り込んだシルヴェスター・スタローンが、「3日半で書き上げたって?」「ものすごくよく書けている」と絶賛される一方で、「チャールズ・ブロンソンのような俳優を試してみてもいいし、クリント・イーストウッドでもいい」と、主演俳優を勝手に決められそうになる場面が印象的だ。もちろん、彼はそれを許さず、「俺がロッキーを演じます」と言い切る。しかし、スタジオ側は「何を言っているのか、意味が分からない」と取り合わない。脚本だけを欲しがるスタジオ側は提示額を引き上げていくが、シルヴェスター・スタローンは決して首を縦に振らないのだった――。

映画ファンからは「『ロッキー』はあまりにも伝説的な映画だから、その映画ができるまでを描く映画まで作られるんだね」「20年後には『I Play Rocky』ができるまでを描いた『I Play I Play Rocky』が作られてそう」「アンソニー・イッポリートはまさに若い頃のスタローンに生き写しじゃないか! 彼は『ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男』ではアル・パチーノを演じていたね。才能豊かな俳優だ」といった感想が予告編に寄せられている。

『I Play Rocky』はアメリカで11月に劇場公開予定。


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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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