7月20日、Disney+オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』シーズン2の制作発表会が開催された。
この日のイベントには、主演のイ・ドンウク、キム・ヘジュンをはじめ、チョ・ハンソン、クム・ヘナ、キム・ミン、チョン・ユンハ、イ・グォン監督が出席。さらに今シーズンから新たに加わる玄理、岡田将生も登壇し、豪華キャストが顔をそろえた。
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本作は、過酷な試練を乗り越え、ショッピングモールの新たな代表となったチョン・ジアン(演者キム・ヘジュン)が、生還した叔父チョン・ジンマン(演者イ・ドンウク)とともに、巨大な殺し屋集団「バビロン」の世界的な勢力に立ち向かい、本格的な反撃を繰り広げるスタイリッシュアクションシリーズだ。
シーズン1は「2024年ニューヨーク・タイムズ ベストTVショー」で最高のインターナショナルTVショーに選出されたほか、米『TIME』誌が発表した「今年の韓国ドラマTOP4」にも名を連ねるなど、作品性と話題性を兼ね備えたヒット作となった。
「生き残り」から「反撃」へ…スケールアップしたアクション
シーズン1との違いについて聞かれると、チョン・ジアン役のキム・ヘジュンは「シーズン1では“生き残ること”に集中していましたが、シーズン2では『ただ攻撃を受けているだけでは周りのみんなが傷ついてしまう』と考え、自ら反撃に出ます」と説明。「前作ではムエタイを披露しましたが、今回は銃器を使ったアクションもお見せする予定です」と明かした。

イ・ドンウクも「守っているだけでは終わらないので、今度こそ決着をつけようという思いで反撃を始めます。シーズン1よりアクションの量も増えましたが、いつも通り楽しみながら演じました」と自信をのぞかせた。
前作の大ヒットについて、イ・ドンウクは「自分自身が実感したというより、シーズン2が制作されたこと自体が作品が認められた証拠だと思います。クム・ヘナさんもシーズン1で賞を受賞しましたし、多くの方に知っていただくきっかけになったのではないでしょうか」とコメント。
一方、キム・ヘジュンは「シーズン2が制作されること自体が、多くの方に愛された証だと思うので本当に感謝しています。シーズン1の配信後は、劇中でイ・ドンウクさんが私に言うセリフ『よく聞け、チョン・ジアン』をもじった記事の見出しばかりになったり、記者の方から実際に『“よく聞け”と言ってください』とお願いされたりしました(笑)」と笑顔で振り返った。
ジンマンの“空白の時間”、そしてジアンとの関係性の変化に注目
シーズン2の大きな見どころとなる叔父と姪の関係性について、イ・ドンウクは「シーズン1のラストでは、ジンマンが戻ってきて『なんだ、生きていたのか!』というところで終わりましたよね。シーズン2では『ジアンが家を守っていた間、ジンマンは何をしていたのか』というところから物語が始まります。皆さんの期待に応えられるストーリーになっていると思います」と予告した。

さらに、「シーズン1では子ども時代のジアンとの関係が中心でしたが、今回は大人になったジアンとの感情のやり取りが描かれます。ジアンがこの世界に足を踏み入れた以上、自分は姪をどう生かしていくべきなのか。そしてジアン自身はどう生きていくのか。2人が感情をぶつけ合い、ときに対立しながら向き合う姿にも注目してほしいです」と見どころを語った。
キム・ヘジュンも「シーズン2では、叔父とのテンポのいい掛け合いやアクションをお見せできると思います。以前は叔父のことをまったく理解できなかったジアンが、知らず知らずのうちに叔父に似ていき、自分の中に叔父の面影を見つけながら彼を理解していく心の変化にも注目していただけたら嬉しいです」と語った。
「シーズン1を超えたい」プレッシャーの中で挑んだ続編
数多くのアクションドラマが制作され、人気を得ている今日この頃。
本作ならではの魅力を聞かれると、イ・ドンウクは「シーズン1を超えて、もっと面白い作品にしなければならないというプレッシャーを抱えながら撮影に臨みましたし、その思いは今も変わりません」と率直な胸の内を明かした。
続けて、「この作品は、それぞれのキャラクターが個性あふれるアクションを披露するのが大きな魅力です。緻密に作り込まれた世界観の中でキャラクターたちが生きているので、視聴者の皆さんにも深く没入していただけると思います」と作品への自信をのぞかせた。
世界中のファンから注目を集める『殺し屋たちの店』シーズン2。新たな強敵との戦い、そしてスケールアップした本格アクションに期待が高まっている。Disney+にて7月22日(水)より独占配信開始。
(文=韓ドラLIFE編集部)
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